荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!』に投稿された感想・評価

タイトルが2つ並んでるけど正式にはどっちなのか、どっちもなのか。「荒武者」の意味はよく分からないが「激流危機一髪」の意味はマジで首もげるほど頷ける。イカれてる。エンターテイメントのためにここまで身体…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

まず画面がなんか左にズレているw
右に黒い余白みたいな。。日本語字幕は真ん中で無事✧

未だかつてないシリアスなオープニング😂
“自分を愛するように隣人を愛せよ” の額縁を見つつ
憎み合うマッケイ家…

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残り30分くらいからボロ泣き ここには何か剥き出しな感じがある 最後もいい 滝のとことかどうやってんの?ちなみにキートンの身長は165センチ
cyph
4.2

滝に落ちかけたヒロインを助けるアクション、わっはと声出てしまった このすんごい身体を運動を見てる!!となる 短編でも繰り返し演じられた憎み合う(本作に至っては代々殺し合うfeudに縛られた)両家の娘…

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隣家とは犬猿の仲。そこの娘に恋したキートン。二人を追う家族たち。滝の落下でのロープを使った大アクション。機関車ロケット号が効果的に使われている。
キートン作品は尺が短いのに、ギャグとアクションの密度…

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とにかくたのしい。おもしろい。そしてあたたかい気持ちになる。

アクションといえば、コメディといえばキートンである。ロマンスもある。画で魅せる作品。

ロイドよりもチャップリンよりもキートンが好きだ…

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映画の中で最高級のサーカスを見せ続ける安定のキートンクオリティ。

今作の白眉は前半の列車アクションと後半の激流。レールの下に石があるせいで列車がガタガタするシーン、最後の滝のシーンは撮影方法がわか…

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あぺ
4.2
サーカスの空中ブランコを映画のワンシーンとしてやってしまう凄さ。撮影は命懸けなのにストーリーは軽やか。
Taul
5.0

活弁ライブで『荒武者キートン』を鑑賞。場所は宝塚文化創造館で宝塚音楽学校旧校舎という由緒ある建物。大森くみこさんの活弁、天宮遥さんのピアノというお馴染みのコンビ。映画を200%面白くする話芸と音楽、…

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4.2

活弁士付き上映。(弁士:坂本頼光)

先祖代々殺し合いを続けてきた2つの家族。
そんな事情を深く知らずに故郷に戻った青年は命を狙われることに…

「仇でも家の中ではお客様!」というルールが話をコミカ…

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