スターリングラード 史上最大の市街戦の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『スターリングラード 史上最大の市街戦』に投稿された感想・評価

遥か昔に見たけどあんまり好きじゃなかったかな。

冒頭の東日本大震災での語り始めのシーン必要か?って思うし、ソ連の兵士のヒーロー感あんま好きじゃ無いし、なんならソ連兵もユダヤ人には悪いことしてたはず…

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中身は大祖国戦争プロパガンダ映画。
ただ、要所要所に劇画チックな印象深い場面構成の数々と溢れ出るурааааа!!!!シーンが記憶に残る。

VFXは、ロシアのVFXスタジオ、Main road p…

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だぶ

だぶの感想・評価

2.8
僕の母は5人の父とこうして出会ったんですよ映画

3.11いる?九月場所だしさ
いかにも映画好きが作った感じで色々と盛り込みたかったのでしょう。
トーマス・クレッチマンは何回出征してるのだろうか
Katsura68

Katsura68の感想・評価

2.8

描こうとした世界観は壮大なものなのだと思うが、冒頭のやや無理矢理感のある東日本大震災のエピソードや戦場との対比で描こうとしたと思われる各女性とエピソードが主題をぼやかしているというか何の話だっけと思…

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ジュード・ロウの"スターリングラード"じゃない方です笑

スローモーションとか しっかりしたCGとか使って金掛かってる感じは凄いけど
戦争映画としての定義(反戦のメッセージとか命の重みとか)そゆのも…

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ダサい
ソ連もドイツもどっちも応援する気になれず、だんだんどうでも良くなってくる

しばらくは戦争映画を優先して観る期間。

ということで第二次世界大戦ソ連とナチスドイツの戦争、スターリングラードの市街戦についてロシア製作の映画。

数ある創作のひとつで、戦地のアパートに一人留まる…

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戦争映画には珍しい映像美。

しかし、アクションシーンはスローモーション多用で、迫力不足。

ソ連軍の将校、どこかで見た事あると思ったら「愛の囚人」の“イナゴ君”だった。 

ここでは、硬派な軍人を…

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スローモーション多用な戦争映画。人間関係多用するもののいまひとつ入れない。でも戦車戦争小物満載は、楽しめました。ソ連兵士強い。

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