とてもキューティーかつ彼女がとんでもなく官能的な世界だったことはおぼえてる
ファンタジーを織り交ぜたエロス的世界はたまりませんねまた観ます
2021.10.01 追記
美しい絵
金魚の音 ファン…
原作の映像化といった感じでイメージビデオといった雰囲気。金魚を擬人化した二階堂ふみの健康的な色気が多分に楽しめる。時代を感じる言葉遣いで非日常文学世界へトリップ。
かわい子ちゃんに頭の上がらないよわ…
色んな二階堂ふみをみてきたけどこの作品の役がいちばんかわゆい(他作品もそれぞれ好きですが、かわゆい、という意味合いではイチバン)。童顔もふっくらな体つきも赤子のイメージにぴったりではまり役!
大杉漣…
2022/2/19 594作目
自分のことを「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子(二階堂ふみ)は、ともに暮らす老作家(大杉漣)を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティッ…
原作が1959年に刊行された室生犀星の幻想小説
会話だけのという斬新な手法の小説なんだそうです
3年後に72歳で亡くなっている
原作は読んでいませんが
70近い死がまじかに迫っている老人の心情に共感…
『蜜のあわれ』製作委員会