ひとりは孤独で、あっという間に黒に飲み込まれて消えてしまう。手紙を床に散らし、砂糖を食べ、肌を出し、存在が消されないために白い画面を作ってる。
男といると孤独ではないので黒に消されるわけではないが、…
シャンタル・アケルマンって女性だったのですね
しかもこの作品の主人公でお綺麗な方ですね
全編モノクロで会話などがほとんど無く
主人公の行動を説明したナレーションが序盤にあるくらいでシンプルな分なか…
砂糖をむさぼり食う素っ裸の私、第1部
一糸纏わぬ姿だが肉感的には映らない女
女にとっては、それが日常
私を拾ったトラック運転手の彼、第2部
カメラに映らない場所で絶頂に達する男
男にとっては、それ…
監督のシャンタル・アケルマンが主演を務めており、セルフ・ドキュメンタリーのように見えなくもないが、これはフィクションなのだろう。セリフが少なく、時折自らの行動を説明するナレーションが入るが、その内容…
>>続きを読む前半が良。
好きなとこ移動してゴロゴロするのいいねえ🛏️
マットレスの上で手紙書いてたけど絶対読めないでしょ()
悲惨な字してそう。
砂糖直喰いは❌
'呼吸をオモチャにして遊んだ' って表現いい…
アケルマンの
セルフ・ポートレートか
自分の部屋編
裸になりたがる
外から丸見えです
手紙書く、砂糖の大量食い
トラック編( ヒッチハイク)
御礼にハンドと運ちゃんの
一方的な会話を聞いて
時折…