1958年 フランス映画
第31回 アカデミー賞外国語映画賞
アコーディオンとピアノの軽妙な調べに乗って、パリの下町に住む僕のユロ伯父さんのコミカルな日常をオシャレに描いた作品。ジャケ写までオシャ…
愛されキャラのユロおじさん、自由すぎて最高
終始つんのめったような歩き方とモノのほかし方がクセになる
モダンな家には憧れるけど、アルベルさん(特に夫人)みたいな持ち主にはなりたくないなぁ
闇の中で円…
おしゃれ+可愛い+平和
いつか見てみたいと思っていた作品。
殆どの場面がとにかくいちいちおしゃれ。
1958年の作品で、当時としてはおそらく最先端のピッカピカにきれいな家。
それと対照的な風景。
…
ゆるくて疲れている時にちょうど良い。
フランス映画にはけっこう悪ガキや
遊んでる子どもなど、子どもがでてくる気がする
超近代的で合理的な自慢の家に住む社長家族と、古いアパートの屋上に増築した家に…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.