監督・脚本 ギャスパー・ノエ
ラブストーリーのジャンルなので
ずっと前から気になってたやつ
とっても人間くさいよね
ただこれ確実に男のほうがわるいでしょ
っておもったけど
結局どっちもどっちな男…
失恋後に観るもんじゃないと思ったけど、意外と涙がでなかった
何度もいろんなこと思い出したけど、擦り傷みたいな痛みしか感じられなくて
なんか自分ってこんな冷めた女だったっけ
強くなったのか、麻痺させて…
最後の絵良かった!!!!いい!!絵?もう絵って感じだった引き込まれた
目チカチカさせるのが好きなんだな
なんかどっちもクズだった
不安にさせるのが悲しませることを含めて恋愛だと思って酔ってる奴…
カップルがくっついたり離れたりする展開や、画面いっぱいのマーフィーズロウだったりとかで「ははーん、ドラン監督の『わたしはロランス』はこれを参照したのか~」とニヤニヤしていたら、あっちの方が先でした。…
>>続きを読む円盤で観てしまったけれど、ここが3Dだったんだろうなっていうのはよくわかった。笑
とにかくLOVEな作品。
やはりブレないジャンキー(死語)の愚かさ。
愛って炎が燃え上がるのも消えてしまうのもほ…
■酔わせるカメラワークとストロボフラッシュのギャスパー・ノエ監督がこういう映画を撮っていたことに驚き。
話の内容は置いといて、A24やニコラス・ウィンディング・レフンの色彩が好きな人は楽しめるかも…
君が望む究極の幻想は何?
愛を1人で完結させるのは難しい
愛は人生であり光
愛の為に生かされて愛の為に生きる
愛に崩され愛で保ち、愛で傷つき、愛に助けられる
元カレはノエ、息子はギャスパー
セ…
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