ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 17ページ目

「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」に投稿された感想・評価

主演ふたりの魂のぶつかり合う友情は素晴らしかった。

フライヤーの
「傷ひとつ残らないなら、真の友情とは言えない。」
の言葉が印象的で、少しドキりとした。

文学は美しい。
とがり

とがりの感想・評価

3.0

編集者と作家の友情と決別を描いた実話系ドラマ映画。

ヒモ力の高いジュード・ロウが拝める。

2人の出会い、共に世に送り出した作品、仲違い、とある意味淡々と進んでいくので、出演者に興味がないと少し退…

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310

310の感想・評価

3.0
人の気持ちを大切にすること、気持ちを伝えることの重要さを教えてくれた。気持ちを無視されたニコールキッドマンの役の気持ちが分かって胸が痛かった。ジュードロウがパワフルだった。

コリン・ファース、ジュード・ロウ、ニコール・キッドマンと豪華な俳優陣でありながら小さな劇場でしかやってないのですが、、、本の編集者と新人作家との交流をテーマに実話を基に描かれています。

全体的な感…

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フィッツジェラルド好きなので、その編集者というキャッチコピーを見てから、近くで上映されるのを待っていた。

フィッツジェラルドやヘミングウェイの編集者として名を馳せていた パーキンズの元に分厚い原稿…

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misuzu

misuzuの感想・評価

3.0
ジュードとコリンの美しい英語が聞ける朗読の場面が最高だった。
たつま

たつまの感想・評価

3.0

ジュードとコリンの朗読シーンに胸いっぱいになった。すてき。
字幕協力、って文字があった気がするけど、たぶん文学表現的な部分?
原稿朗読は字幕も詩的な表現で描かれていてうっとりした

1920年頃のア…

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「老人と海」を著した文豪ヘミングウェイや、「グレート・ギャツビー」のスコット・F・フィッツジェラルドを発掘した編集者マックス・パーキンズ。彼の元に、無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。絶え…

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ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.2

1929年ニューヨーク。出版社の名編集者マックス・パーキンズは、一人の天才と出会った。彼は溢れる詩的フレーズを駆使して自伝的小説を書き上げたが、膨大なページ数で中身も難解なため、どこの社も出版したが…

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キャストは好きだった!…けど!最初から入り込めなくて、うーんってなった。

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