若ダンブルドア発表の衝撃でTSUTAYAまでふっ飛ばされて借りてきた。
なぜ実話なのにこんなに陳腐に見えるのだろうか?と訝ることしきり。何というか、いかにもそれっぽいエピソードを繋いで創り上げた架…
コリン・ファースとジュード・ロウだからイギリスの話?と思いきや、大恐慌のアメリカで、なぜイギリス俳優を使ったのだろう?と思った。
フィッツジェラルドやヘミングウェイと関わっていたすごい編集者が、自…
編集作業の過程は観てて楽しかったが、肝心の2人の絆に関する掘り下げがイマイチで最後にそこまで感動出来ず。バディ映画ならそこは大事だよ。屋上から2人で見る景色のシーンが良かっただけに残念。
とりあえず…
女の嫉妬は恐ろしい。
「自分は成功したんだ」という自負が自分を滅ぼす。成功の復讐にあってはいけない。
1人の成功は他の複数人によって支えられている。その自覚がなければ、次の成功はないと肝に銘…
コリン・ファースの佇まいや話し方に終始感銘を受けるが、ストーリー展開がいまいち。実話だし有名な話だからこそ、ふわーっと表面をさらっただけの感じにがっかりした。どのように出版されたかよりも友情を描いた…
>>続きを読む予備知識なしで見ましたけど、なかなかおもしろかったなー!
演技がみなさん、うますぎる!
安心して見れる。
物語は淡々とでしたが、引き込まれる部分と、その時代の背景も浮かんできて、演出のうまさも感じま…
予想していたよりもドロドロではなかった。創作過程でふたりがもっとぶつかり合うシーンが多いかと思っていた。
あっけない幕切れに、もう少し何かあってもいいかなとも思った。
コリン-ファースもジュード-ロ…
イギリス人が演じてるってのが違和感あったけど結果良い作品だったからスルー。
『あとはたったの98章だ!』と汽車での別れからの展開。
『5秒でいい、書かせてくれ』ってな流れ1番の見せ場かな。
いや、…
タイトルからしたら名編集者のパーキンズがメインの作品かと思ったが、そうでもない?編集者パーキンスズと作家トマス・ウルフとの交流を描いている。
てか、トマス・ウルフの方がメインな感じだし…
そして…
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