ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償のネタバレレビュー・内容・結末

「ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償」に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分が着る服がどの様に作られたか想像してください。



作った人のことを考えた事がなかった事にショックを受けました。
この作品からはファッションを楽しむ消費者、服を作るコストの重さを知り職人への、その先の綿花を作る農家への軸から、少しぼんやりした言い方をすれば、途上国での人権侵害、男女差別、環境問題、は全て芋づる式につながっていることに気付きました。

特にインドの自家採取の種子が奪われ、遺伝子組み換えの種子と化学肥料、除草剤を毎年購入しないといけないく不作となれば借金を抱えたり自殺が増えている事を全く知らなかった事、
コストを抑えることしか売上を上げることができない企業と安くて便利で他人からよく思われたい消費者。

買い物は投票とよく言われていますが身に染みました。自分が何もわかってない事を教えてもらえた作品です。
SGDsの本質がむやむやになっている事がよくあるので身近な所から想像力を働かせて追求して本質を掴み、選択できるようになろうと思いました。
ゼミ

化粧してる人作る女性
心と手が繋がっている
ファッションの知識がなくてもわかる
服の全てがすき
→服は皮膚
うまく組み合わする服を探す
服で自分を表現するのです
ファッションショー
システム変化
→大企業 大量生産、大量消費
現在97%が海外に頼る(アメリカ)
昔は逆だった
ファストファッションに変わったから
52回のシーズン(HM)
低価格思考
価格のトップにいる人は生産地を選べる
このことによって低賃金が発生
→安さを求めて企業が動くから
給料をさげるとみんなからのバッシング
→安全性などを下げていく
→バングラの8階ビルの崩壊など
ラナプラザ
建物の亀裂について経営者に相談していた労働者
→経営者は無視
→安く売らないと買ってもらえないから
価格競争だけを追求して命を軽く見ている
安全の保証をすべきである
搾取工場は善になるのか???
→それらはかれらの仕事だからするしかないだろ???
自ら選んで働いているのだからお前らのせいだろ???
それで生きているんだから何の文句があるの???
→やべぇなこいつら(馬島意見)
ピープルツリー(マザーハウスとにてるよ!みてみよ!)
→かいちゃんからチョコもらったね
誰がこの製品をつくるか考えてみることからはじめる
→フェアトレード
バングラ
85%が女性労働者で1日3ドルが基本
工場は子どもにとって危険
労働者は経営者に不信感をもってはいけない
→フランス革命みたい(レミゼ)
労働組合を作っても暴力で押さえつけられる
ファッションは労働者に依存した業界
農薬をやめるべきだろ!
そのためには大量消費をやめるべき
→化学薬品はずっと土に残るから
爆薬会社が戦争がなくなったって働けなくなったから、農業用の化学薬品を売って儲けようとした
種子改良について
→平山先生が言っていたやつ
種子販売の独占
→シャインマスカットの苗の問題と似てる?
化学薬品や遺伝子組み換えによっての癌や精神病、身体障害
25万人以上の農家の人が自殺(インド)
物質主義価値
→広告などからにより上昇
→インスタとかもそんな気がする(馬島意見)
→この服を着ることであなたの気持ちは上昇するわよ
→嫌だったら新しいの買えばいいじゃん
→豊かであることは幸せなんだよ
本当に幸せなのかな????
物に囲まれることは本当に幸せ???
安いから買っちゃおう
→中流階級がなくなってきた
まじで安いか、まじで高いか
まじで安いに中流階級が飲み込まれた
消費主義
使う物(長く)消耗品(お菓子とか)
消耗品を増やすことによる消費主義
古着だっていらなくなったらゴミになるんだよ
→途上国に持ってかれる
→そのせいで、途上国のテーラーさんは職を失う、いらないものばかり
パタゴニア
スワローズ
オーガニックコットン
→自分の肌にも優しいんだよ
問題
利益中心主義
工場排水の問題
→飲水や環境に影響を及ぼす
ファッションが環境破壊を行なっている
自然に根ざした経済でなければいけないのに国内総生産という文字に隠されてしまった
仕事を必要な人を利用してこの社会は成り立っている
政府自体も収入源が減らないようにと必死になる
→システム全体が腐っている
企業の運営方法を変えるべき
リチャードウルフ
資本主義の産物???
システムをどうにかしなければいけない
お金は手段でしかない
地球は母である
世界 6人に1人は
なんらかの形でファッション業界に携わっている
インド 農業従事者の自殺が急増

マーケティング 人生の悩みの解は消費であると植え付けてくる
"大量生産・大量消費"の波に呑まれて現代を生きる全ての人に見て欲しい映画。3000円以内で服が買えることが当たり前になっているが、なぜそんな安く買えるのか考えたことがある人はどれくらいいるのだろうかと考えた。そう考える私もファッション業界の裏側がここまで荒れていることはこの映画を通して初めて知り、無知であったことを恥ずかしく、また、今まで安いからと特に考えることなく購入していた自分を情けなく思った。
授業でラナ・プラザの事件を耳にしたが、想像以上に酷く辛辣な出来事であることを知り、恐らく今もほとんど労働環境に変化がないであろうバングラデシュでまた同じようなことが起こってもおかしくない現状に恐ろしさを覚えた。
「血で出来た服を着て欲しくない」
工場で働く方の心に刺さった一言である。衣服の製作を巡って起こる事件を一番目の当たりにしている方の言葉であるからこそとても強く印象に残った。
今現在、私はアパレル企業への就職活動中であるが、人にも環境にも優しく、配慮のされた企業をちゃんと見極めていきたいと思った。これから服の販売に携わる人として、この映画で取り上げられていた衣服生産の現状をしっかりと胸に刻んでいきたい。
ファッション業界の裏側を探る映画。

世界で二番目に環境汚染をしている業種とは知らなかった。

衣服のごみの山と、ブラックフライデーに店に押し寄せる人達の影像が印象的だった。

資本主義のシステムも限界が来ているけれども、どこをどう具体的に変えたらいいのかと考えるとわからなくなる。
問題が大きすぎる。
かといってこのままでは地球が滅んでしまう。

他人事でなくて、とても身近な問題。
ファストファッションは安さが魅力で購入してしまうが、
不必要に服を買うのは止めて、本当に必要なときに、労働コストにみあった価格の、良質なものを買おうと思った。

日本でも安い労働力で我慢して働いてる人達がいる点に関しては、似たようなものだと思った。
バングラデシュの賃金と比べたらではなく、生きていくのに最低限必要な賃金という意味では。
つい最近までファストファッションブランドを見ても何も思わなかったけど、
今頭がいっぱい
先進国が発展途上国にどんどん安い値段で服を作らせてる
発展途上国は仕事が無くなるのを恐れてそれを受け入れるしかない
一日中働いて2ドル、、考えられない

多くの人に知ってほしい
ファストファッションのネガティブな部分にフォーカスした映画。問題解決のためにアクションを起こしている企業もあるのに、この映画を観ると「ファッションファッション=悪」という印象がつく。やはり企業の取り組みは世間に伝わっていないんだと感じた。なぜ自分がPRという職業を目指したのか忘れそうになったら、この映画を見て思い出そう。
衝撃すぎて恐ろしすぎて評価する次元じゃない。自分が学んだことを忘れないように馬鹿真面目にコメントします。

ファストファッションが利益を求め続けた結果である大きすぎる代償をしっかりと見せられたドキュメンタリー。

企業は他と競り合い、より安い商品を作る為に生産者である発展途上国に要望をする。
服をどんどん安くしていき、それは生産者側の給料に反比例していく。安くしていけば生産者の生活は厳しくなるものの、その要望に応え続けられなければ彼らは仕事がなくなる。
そしてそもそもの綿花農業者は化学物質による疾病が拡がりを抑えられない。

そういった1日3ドル以下の給料で日々を凌いでいる人々は生きることだけを必死に行い、私たちはトレンドに囚われ、物質主義になり、消費をすることで幸福を感じ、そして服を「消費」するものの一部として認識する。最悪すぎる。

発展途上国に仕事を与えることはむしろ良いことではある。エンパワーメントをしていこうという流れは嫌ほど聞いてきた。
でも、働く環境があったとしてもその実情は蓋を開けてみなければわからない。

グローバル社会なんて言葉は優位に立つ者しか簡単に使えないんだと知らされた。
自分はファッションにあまり興味ないし、それほど買ってない。
この映画は、ファッションやおしゃれが大好きな買い物中毒な人への警告映画なのかなーと思いつつ観賞。
いや、めっちゃこれ自分への警告や!
むしろ、ファッション業界だけでなく、現在の経済システム全てにおける問題提起だった。

メモメモ✏
・新しい服購入量は20年前の400%
・資本消費主義、大企業の利益のために人々が貧しくなっている
・広告やCMは、「幸せとは所有すること、消費すること」とすりこむ手段。
・ティッシュペーパーのような使い捨てスーツ
・最終処分場に山積みの服や布からは有害物質
・ペペ (アメリカからリサイクルと称して発展途上国に寄付された服)は実際再利用されるのはたった10%
・皮膚は最大の臓器なのに、農薬まみれのコットンの服
・ファストファッションの商品コストには、地球資源や栽培地、環境汚染、労働環境によって健康に生きることが出来なくなった労働者の代償が含まれていない


最近の若い子の◯◯離れで経済が衰退するーみたいな記事をよく耳にするけど、それって悪いことなのだろうか?今一度、世界経済システムを見直す絶好の機会なのかもしれないと思った。
先進国だけが楽しければそれでいいのか?
永久的な幸せとは何なのか?
無限の経済発展と有限な資源。
とてつもなく大きい問題だけど、少しでも多くの人にこの映画を観て欲しい。
私も、服好きの妹にさっそく見せなきゃ!
すごく分かりやすい。監督のアンドリューカーネギーは、この事実を伝えたくてクラウドファンディングのキックスターで資金調達してこの映画を作った。賞賛を送りたい、素晴らしすぎる。
広告が消費者の消費行動を煽って、発展途上国の生産者側はただただ、安い賃金で与えられた仕事をするだけ。大企業の言い訳は、彼らには他にももっと悪い仕事(性産業など)があるし彼らが自分自身でこの仕事を選んでるって言うてる。
それはただの言い訳でしかなくて、企業側も労働者に対して自分の友達とか家族みたいに敬意を払うべきって言ってたニュースキャスターが凄くカッコよかった。
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