アメリカ人にとっては思い入れのある内容かもしれないが、日本人にとっては「そんなことあったんだ〜」という内容。なので特に思い入れもなく、人物描写も今ひとつなので誰が誰だかわからず、戦闘シーンは迫力あっ…
>>続きを読むリビアのアメリカ大使館襲撃について描いた映画。リアルタイムに変わっていく状況、敵と味方が分からない現代の戦争がリアルだった。cia職員とgrs の連携不足による大使の死など、世界の警察とまで呼ばれた…
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マイケル・ベイらしく、ドンパチはよく出来ている。ただ、最後の方の絶望感しかないあの遠くからの砲撃はとにかく見ていて辛い。
リビアでの大使殺害の実話ベースの話。こういうのは見たくない人が多いと思うんだ…
久々見た。
8割くらい籠城戦なんじゃないかっていうくらい、絶対そこにいたくない!みたいな地獄が続く。
そんな中で合間合間で挟まるマイケルベイ映画お馴染みな兵士たちの軽口のやりとりが個人的にはとても好…
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戦闘シーンは迫力満点。敵か味方か見分けがつかず、味方であっても放棄して逃げていくという恐ろしい現場。
結果論としては、救助に行くのが遅れた時点で待機してた方が良かったのかなと。どちらにせよ大使は死ん…