娘を亡くしたことで塞ぎ込んでいた、ハワード。
ある日、目の前に「私は"死"です」という女性が現れる。その後も「俺は"時間"だ」「私は"愛"よ」と続々と抽象概念が具現化する。
ハワードは死・時間・愛と…
愛、時間、死
3軸が混じり合いながら生きている話
私はドンズバ刺さった!!
まあ、これに加えて
自分の使命とかなんとかを含ませて
歩んでいくんだろうな。
その土台となるものが欠如したらその上に重…
「愛」と「時間」と「死」
3つの概念。
ぜんぶ繋がってる。
愛の尊さがあり、死への恐怖があり
時間は存在している。
時間は、過ぎ去るもの、だから怖かった。
毎日怖かった。
でも、そんな怖さもありつつ…
何気なく観たけど、よかった。全てが出来すぎている、と言ってしまえばそれで終わりだけど、それでも残るものがあったしこの冬の時期に見れて良かった。
「愛」「時間」「死」を演じる役者、そしてそれぞれの同僚…
これも良作だった🙋🏻♀️❤️
すっかり見逃していた作品で、たまたまこないだ観たのですが「えー‼️そう来たか😭💕」と泣いたわ〜💦
ジェームズ・スチュアートの【素晴らしきかな人生】とセットでオスス…
cocoさんのレビューで気になった作品🎥✨観た人みんな大絶賛のクラシック映画『素晴らしき哉、人生!』と同じタイトルなので、ウィル・スミスを主演に据えた素晴らしきリメイク作品かと思いきや🥺!全然別物…
>>続きを読むずっと気になってた作品。ネトフリにあったから観た。
全体的に良かった。「時間」「愛」「死」が擬人化する設定(演技)が面白かった。
ララランドに埋もれちゃったと思うけど私はこっちのが好きだな。
やっぱ…
娘達の顔を見ながら「もしこの子達が私より先に…」なんて考えただけでパニックになってまう。
これはこの先の親の話。
途中で観るのやめて休憩してしもた位 しんどかった。
朝から再開して最後まで観れて…
過去に観て良かったので
久しぶりに再鑑賞。
舞台はクリスマス時期のニューヨーク。
広告代理店を経営し順風満帆なハワード
が娘を失い心を病み失意のどん底へ。
そんな彼と会社を心配した同僚であり、親…
このレビューはネタバレを含みます
死、時間、愛
ハワードの友達(役員)もそれぞれ問題があって、役者とともに一歩踏み出すところに感動。
音楽、映像とても綺麗だった
娘を亡くして完全に元に戻ることはできないけど、愛を持って生きることがで…
©2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC