1882年に着工されたサクラダ・ファミリアは、1926年にガウディという天才を失い、1936年の内戦時には、残されていたガウディの肉筆のスケッチや図面や、彼が作った大きな模型を失う。また、1960年…
>>続きを読む外尾さんのスペイン語がイケてる。サグラダファミリアに行ったことがある人は是非見て欲しい。私が行った2013年春には、既にステンドグラス設置後だったので、今作でステンドグラスの無いサグラダファミリアを…
>>続きを読むガウディとの出会い…
『ガウディ・アフタヌーン』という映画を観てから、ガウディの造形物のファンになりました。
カサ・ミラとカサ・バトリョ。
こんな所に住めたらって思わずにいられない。
宝石のような…
まとめてUP。1カ月越しに観に行くことができました。
ドキュメンタリーは全般的に面白いと感じるようですが、一昨年実際に訪れたので感動が何倍にも膨れ上がりました。
未完成なのに年間も何百万人も世界中…
誰かが言った、神はお急ぎではないのだってのがなんか響いた。ひとつじゃない融合する神のホームであり家族の在処。ファミリア。完成と共になにか起こるのだろうか?起こりそうな気もしなくもない。ガウディ没後何…
>>続きを読むバルセロナに行きたくなる良質なドキュメンタリーです。
丁度10年後、ガウディ没後100年の2026年、遂にガウディの夢が完成する予定らしい。一世紀を超えるスペイン・カタルーニャの光と影の歴史、神、…
2012年にスペインへ行った時のことを思い出しながら鑑賞~
もっと感動するかな~と思ったら、バッハロ短調と劇場の暖房で睡魔が~たんたんとした説明で前半はうつら、うつら~ サタンに支配されてしまった!…
ブログを更新しました。 『「創造と神秘のサグラダ・ファミリア」2016年のガウディ没後100周年に完成って、間に合うの?』
⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-121…
『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』観た。
ちょうど今年の春にスペイン一人旅をして、ガウディ建築巡ったばっかりだったから、日本公開されるのを楽しみにしてたこの映画!
自分の目でしっかりと見てきたは…
© Fontana Film GmbH, 2012