ハリウッドの赤狩り、あれだけ才能豊かなトランボだが、平等を唱えたら全てつるし上げられた時代だったのだろう。そこはかとない家族愛を感じる、家族さえいれば幸せだった。おませな長女との会話もいいね(ローマ…
>>続きを読む共産党員だったためにアメリカに敵視され逮捕され職業を失った男の実話。思想が違うだけでこんな不当な扱いを受けなければならないのかと驚愕する。が、当時のアメリカ人だったらそう思うかもしれないし、今の私で…
>>続きを読む2024-10-25 NHKBS
知識としてトランボがどういうことをしてきたのかは知っていた。だがこうやって時系列で語られると、もう圧巻と言うしかない。『ローマの休日』を書いていた状況は知っていたが…
このレビューはネタバレを含みます
お風呂の中で書くのか
集中出来るのかな
家にもう一個ないと辛そう
エル・ファニングちゃんってやはり背が高いよね
エンタメ業界って色々思惑があると思うけど
多分ここに出てないことも沢山あるんだろう…
ダルトン・トランボというと、「ローマの休日」「スバルタカス」の脚本を書いた人というのが有名だが、自分にとっては原作と脚本に監督まで担当し、執念で完成した反戦映画の名作「ジョニーは戦争に行った」を作っ…
>>続きを読む1940年代から50年代にかけてアメリカで猛威をふるった赤狩りによってハリウッドを追われながらも、偽名で活動を続け、「ローマの休日」など数々の名作を世に残した不屈の脚本家ダルトン・トランボの苦難と復…
>>続きを読むこうしてみると、アメリカはやっぱり宗教の国なんだなと感じた。
これと思ったものは目的と手段がやがて入れ替わっても、それを妄信していく。それでいて、そういう過去に反省しない。
日本人もよく歴史認識が…
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