ごめんなさい。自分にはヒットせず。
わかったわかった、って途中飽きてしまった。ごめん。
あの嫌になるほどのアートセンスは控えめでわかりやすく作ってあるけども。だのにドラン湿度高めの不思議さよ。
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「おおお…、私にはお洒落すぎる…、とんでもねぇっす」と敬遠してきたグザヴィエ・ドランくん(30)の最新作を鑑賞。
少年ドランがディカプリオにファンレターを送ったエピソードがベースになっている。少年役…
感想川柳「眠りたい その言葉の 真意とは」
グザヴィエ・ドランの最新作ということで観てみました。_φ(゚Д゚ )
2006年、ニューヨーク。人気俳優のジョン・F・ドノヴァンが29歳の若さでこの…
ジョンの"死"をもって
人"生"、はたまた"生きること"、を知る
最初にタイトルをみて、死と生、の順番が何故か気になっていたんだけど、鑑賞してみてそういうことかな、とまず思った
人気絶頂のアイド…
ドラン作にしてはわかりやすく見やすく感じた。ドランがタイタニック好きなの最近知ったんだけど、ドランが8歳の時にディカプリオに手紙書いた事がこの作品を作ったきっかけらしく。レオがその手紙持ってたらすご…
>>続きを読む初グザヴィエドラン作品
カメラのズームの仕方がおもしろい全て完璧な画角とカメラワーク
ジョンの気持ちがよくわかるわたしもできればホテルで生活がしたい
ザヴァーヴ
Bitter Sweet Symp…
「偽ることよりも、生きてほしい」——
これは、自分自身ができなかった願いを、唯一心を通わせた少年ルパートに託して、ジョンが新たな人生を探そうとした想いなのかなあ、、と。
物語は、ジョン・F・ドノ…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.