フランス視点の第二次世界大戦。陸続きの隣国、ドイツの恐怖はとっても恐ろしかったはずだと思った。
ドイツ兵の苦悩を考えると、苦しくて、泣いた。アウシュビッツに散った原作者。ドイツへの憎しみを書き連ねる…
描き方がとてもきれいな作品でした…
本当の恋を知らないリュシルが敵対するブルーノに少しずつ惹かれていき、恋していくところが素敵であり、同時にとてつもなく切なく感じました。
特に最後のシーンは哀しく…
思ってたより面白くてスルスル見れた
ラストは切な過ぎる🥲🥲🥲
もっとがっつり恋愛ものかと思ってたけど、どっちかというと戦争ものってイメージ
禁断の関係はドキドキ😳
町長の件は納得できない
あの男…
music by Rael Jones
Schubert
《Moments musicaux No.2 As-Dur D780/2 Op.94-2》
Beethoven
《Sym No.9》
Pa…
アウシュヴィッツで亡くなった女性作家イレーヌ・ネミロフスキーによる未完の小説を映画化している。娘が保管していた原稿が60年後に出版された。
舞台は1940年、ドイツの田舎町。フランス人女性とナチスド…
(c)2014 SUITE DISTRIBUTION LIMITED