出光興産を創立した出光佐三を人生をモデルにした、百田尚樹原作の映画。
第二次世界大戦の前から、前後の激動の時代を燃料油を主軸に復興と希望を与えていく物語。
原作読んでないままですが、映画では途中途…
1986年頃より東銀座辺りにはよく出没したが歌舞伎座の隣に石油会社の看板があるのは深く記憶に残っていた。アレが出光だったのか! 北九州弁が最後まで続いたね。
モービルやシェルと合併しなかった出光佐三…
出光興産をモデルにした百田尚樹さんの小説の映画化。
役者の豪華さ、岡田准一の老けメイクと演技とか諸々ありますが、やっぱり人間の生き様を大河として見るのは楽しい。
そして日本を守る、従業員(仲間)…
岡田くん×山崎監督×百田先生
2作目の映画
そして登場する方々が男性ばかり!
何も前知識なく鑑賞しましたが
かの有名な出光をモデルにした話だったなんて
経済歴史ストーリーだったので
少しむずかし…
少しみたいな〜と思っていた一本。地上波でやってたので鑑賞。
少年漫画っぽい。ちょっぴりクサさが否めない演出。
しかし、作り込まれた細やかな画と、役者の芝居が観れるようにしてくれてる感じ。
岡田…
無理だと思ってることは本当にそうなのか?
試してみると、一転そこから物凄い価値が見い出せることもある。
それでも無理ならまた修正すればいい。
仕事が無いなら作ればいい。
永遠の0が一番好きだけど、並…
小説は小説の良さがあり、映画には映画の良さがあるので、原作との対比は割愛。
事前情報なし、予告を見た自分の嗅覚だけで見に行った。
話の詰め込みすぎ感や、端折ったであろうところの感じは否めないけど、…
最高やった。いっちょやってやろやないか!って言う、逆境の時の覚悟の顔がとんでもなくめちゃめちゃカッコいい。成功した後の「国岡のもんや、油もってきたけえ!」も最高すぎる。仕事に命かけるってこんな感じの…
>>続きを読む気合いや誇り、不屈の精神を強く感じた
実在の石油商である出光佐三をモデルにした国岡鐡造の生涯を描く物語らしく、第二次世界大戦後に型破りな発想で、石油の供給をめぐる国内外の妨害を乗り越え、社員を誰一…
(C)2016「海賊とよばれた男」製作委員会 (C)百田尚樹/講談社