暴対法ができて益々社会の隅に追いやれれてる今だから組の内部にカメラが入る事が出来たのか、それとも東海テレビのクルーが単にいかれてるだけなのか。
組員の恐喝容疑で警察が組にガサ入れするシーンがハイラ…
スカパーにて。劇場には都合つかなくて行けなかったけど、コレ見たかったんだぁ。
暴対法施行で自由が利かなくなった暴力団の実態を密着取材する、というなんとも体当たりなドキュメンタリー。よくもまぁ相手側…
すぐカッとなる性格、風貌、言葉遣い、放送できない活動、それらは生理的に受け付けない。
できることなら関わりたくない。
それでも、彼らには、彼らの生活がある。
人権や差別を考えると、悩ましい問題。
2…
一緒に観たテレビマンが警察の踏み込んでくるのを内側から観たのは、初めてだと驚いていた。初めて東中野駅に降り立つ。雨も降っていて早めに着いたなと思うが、今週から今作は、一日一回の上映となり争奪戦される…
>>続きを読む組の若い者が掃除機で掃除していたりとか、洗濯物を干したりしている情景がなんだか可笑しい。それはヤクザだって掃除するだろう。というか、「棒の哀しみ」で刑務所にいるうちに綺麗好きになったというセリフがあ…
>>続きを読むヤクザの人権問題とか考えたこともありませんでしたが、意外と普通の人間と変わらない生活を送っているように映画上は見受けられる登場人物に、いろんな意見があることかと思います。こうするのが正しい、といった…
>>続きを読む【レビュー】
今作はヤクザに憲法は適用されているのかが1つの大きな課題として提示されるという興味深くも珍しい内容のドキュメンタリー作品。
勿論ヤクザである前に「人」で、憲法が定めるところによれば人…
『これな、わしら人権ないんとちゃう?』
暴力団対策法から20年――社会の淵が見えてきた。ヤクザと人権をめぐる、東海テレビドキュメンタリー劇場版8弾。
面白いとか言っていいか分からないけれど、面白か…
突然ですが、わたくし閉所恐怖症です。
初めて自覚したのは小学校1年生の時。校庭の片隅にあるドカンを通り抜けようと入っていったら、前からもこちらに向かって来るヤツらがいる。振り向くと後ろからも別のヤ…
(C)東海テレビ放送