字幕は「ツレないな」が「ツしないな」になっていたり、“”の終わりがない箇所があったりと低クオリティだけど、作品はとてもいい。1931年の「自由を我等に」ではサイレントとトーキーが半々くらいだったのに…
>>続きを読む幸福度の高い映画だった記憶がある。
西部の妄想ばっかりしているアメリカ大好き男が西部劇小説家としてデビューするが搾取される話。
どっかに行ったと思った悪役が牧師に扮装して帰ってくるとか楽しい。
お…
どんな犯罪映画かノワールかと思いきや長屋人情ものが近かった。フランスの中庭があってそれを取り囲むような賃貸部屋がある独特の空間の面白さが良かった。
列車で夜逃げした社長が神父と知り合ってからの列車事…
あけましておめでとうございます⛩
今年もよろしくお願いします🙇♀️
クリップを一掃しつつ、こちらは残し。
代わりに新しいのを色々追加しました。
神父になりすます奴にろくな奴はいない。
でも結構定…
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2025年1本目
被害者よりもランジュ氏のほうに同情してしまう。
みんなと成功を祝ってる最中にあのカスが現れたときの絶望感がすごい。
ラストはひとまず通報されなくてよかったけど逃亡犯として生きて…
このレビューはネタバレを含みます
80分の尺の中にこの濃い内容と個性豊かなキャラクターたちを詰め込めるルノワール、やっぱりすごい。要素は多いはずなのに無駄にごちゃつかずシンプルにまとまっていて流石の手腕だと思いました。
パーティーの…
24-216
U-NEXT
ぐるぐる廻るカメラで状況を魅せるとこなど技巧が凄い。終盤の銃殺からのくだりは特に感動的で、バン!から流れるようにカメラが回転し、酔いどれ爺さんも廻りだし、次に社長が回って…
このレビューはネタバレを含みます
借金抱えた出版社のシャッチョさんが夜逃げ。自分の小説の版権を知らない間に売られてたランジュ氏は従業員と協力して組合を結成、なんとか会社を建て直しながら成功して彼女もできて幸せ、、、とか思ってたら疫病…
>>続きを読む冒頭のドライブシーン、カフェの地元民、カウンター、のショットにサッシャ・ギトリ味を感じた。編集長兼オーナーには男女関係で倫理的な問題が多い。部屋のこちら側に据えたカメラ、かと思えばあちら側に据えたカ…
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