ファリアやコリンズが駆けた水色の空から魚雷を受けた船が沈んでゆく墨色に近い暗い海まで、こんなにカラフルな「青」見たことがない…空爆の炎、ダンケルク飯のイチゴジャム、ピーターのニットセーターで使われて…
>>続きを読む久しぶりの映画館での鑑賞!
今回は、IMAXで見たのですが、絶対にIMAXをオススメします!
この、壮大なスケールは是非映画館で味わってほしいです!!
ストーリーに関しては、ほとんど説明がない…
1ヶ月ほど前、9月14日に品川のIMAXで鑑賞。
音が良い、という第一印象が残っている。まるで自分も戦場にいるかのような臨場感のある音が印象的。
爆音である。こんな爆音を、毎日上映していたら、映画…
僕らが歴史の授業で知る戦争はマクロで語られ、どっちが勝った負けた、領地がどーなった、何人が死んだとそれだけだ。
現場の恐怖や想いは、そういえば驚くほど語られない。ただだだ、そこをフォーカスした戦争…
陸海空、それぞれの1週間、1日、1時間を同時に描いてみせる一大スペクタクル。
劇場で観るべき映画。
最前線以外どのようなカットも入り込まない。感情移入もほとんどできないまま、圧倒的な重低音、どんど…
今更?ながら映画館で鑑賞。平日昼間なので僕含め3人しかお客がいない笑
イギリス軍の3つの場面による群像劇です。最後は1つに収束します。
時間幅も以下の通り、3つで異なります。
防波堤(1week)…
音の迫力に、何度もビクビクしながら鑑賞。
敵であるドイツ軍兵士の姿はほとんど見えない。がしかし、銃声、爆撃、足音で存在を感じる。見えないのに確実にそこに『居る』。見事な構成だと感じた。
沈没・水中の…
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