とりあえず一言この映画が終わったあと大分疲れました…
とりあえず本編は3つの視点から描かれてる物語
ダンケルク側のストーリーは姿が見えないドイツ兵にずっと攻撃されてます
これが中々怖い、イギリス兵と…
好きなところ
CG使わない、フィルムでしか撮らない、のこだわりは、素人から見てもやっぱり凄いので是非これからもこだわって頂きたい。画面の物質感というか実在感がたまらない。
IMAX初体験だったの…
このレビューはネタバレを含みます
✕悪い点:いちいちでかい音でいきなりビビらせる演出が心霊映画か?というレベルで多くて鬱陶しかった。
それ以外:
過去に観てきたどの戦争映画ともベクトルが違う。
広告通り絶体絶命の状況からの脱出と…
名作しか生み出せないクリストファーノーランのノンフィクション。
セリフも少なく、抑揚も少ない。ドキュメンタリーに近いような感覚。
下手に演出せず、戦場の音で臨場感、緊張感を創り出していた。
本物…
クリストファーノーランは裏切らないというか、大変良かったのだけど良かったという言葉ではなくて今思いつかないけどもっと違う何かだった(?) どの俳優も本当にダンケルクのための俳優だと思ったし若手俳優の…
>>続きを読むクリストファーノーラン監督!
監督がジャパンプレミアで言っていた通り
主人公は関係なく、視聴者自身がまるで戦場に居るかの様に感じる作品でした。
その言葉を聞いたからには
TOHOシネマズのMX4…
WWⅡの最中、枢軸国に包囲された人々の様子をありありと描いた作品で、映像の凄さも相まって一気に引き込まれた。鑑賞後、日常に戻るのにいくらかの時間が必要だった。
敵の顔を描かないという戦争映画の原則…
基本戦争映画は得意ではないのだけれど、今回はノーラン監督とだけあって、とても楽しみにしていた作品。冒頭からホントに怖くて戦場に放り込まれたかのような、銃声だったり戦闘機の音に思わず顔をしかめる場面が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
・撮影の創意/完成度/美しさ、が圧倒的で
・編集がガタついていて見辛く
・(監督の)物語への興味が薄っぺらい
という、いつものノーラン映画の特徴はそのままですが、今回は106分と短めなので映像的な…
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