「君に生きるのを 手伝ってほしい」
aikoの歌が響く感動作。
自分の生き方や考え方で、見える景色が変わる。それは物語もそうであるけれど、なにより【鑑賞者側】も違う見方になる。
私は中学生の頃、…
人間って本当は
とても繊細で
傷つきやすい
どうして私たちって
素直になれないのかな
いじめてしまった石田くん
いじめられてしまった西宮さん
その周りの人々
昨日の自分を責める
そしてお互いに壊…
涙腺が… 泣きそうになってしまった……😢
主人公の将也が過去に硝子をいじめたことを後悔し、自分の責任を重く受け止め、周囲からの視線や声を閉ざし、自分の殻に引きこもってしまう。自分の存在意義を見出せ…
面白かった。
泣きました。号泣ではないけどホロホロ泣いた。
いじめられる側が苦しむのは普通だけど、この映画はいじめてる側の苦しみも描いている。
あの頃は実感できなかった。いじめられる側の苦しみ…
退屈することを何よりも嫌うガキ大将の少年・石田将也は、転校生の少女・西宮硝子へ好奇心を抱き、硝子の存在のおかげで退屈な日々から解放される。しかし、硝子との間に起こったある出来事をきっかけに、将也は周…
>>続きを読む泣けたーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
めっちゃ泣けたけど、最後言わんのかい!∑(`□´/)/
いじめてた主人公といじめられてた子の成長して
友だちになりたい、という気持ちとか、
全然変わら…
いじめる子どもといじめられる子ども。どちら側の子どもも軽はずみな言葉や行動の意味を消化できないで成長してしまうことで、見えないあたりまえの人間関係が出来上がってしまう。真摯に人に向き合ったときに、は…
>>続きを読む(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会