だれかの木琴に投稿された感想・評価 - 61ページ目

『だれかの木琴』に投稿された感想・評価

RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.5

「劇場版 昼ドラ」
そんなかんじの手ざわり。

池松クンにハマってゆくベテラン女優がまたひとり...

妙にクサくて、やけにエロくて、とってもスリリングで、なぜかスッと最後まで見れてしまった不思議な…

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MikiSato

MikiSatoの感想・評価

3.0
店長のセリフ
誰でもわけのわからないさびしさを抱えているんだよ

映画館で。

専業主婦が若い美容師をストーカーする話なんだけど、これって性別が逆だったら店長が間に入って担当替えるよなって思った。

でも常盤貴子の役が竹野内豊だったら同じように何も対策しないだろう…

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じんわりとした狂気を感じる作品。

ただ、日本語字幕のメガネ型機器のモニタ体験上映だったので、慣れない機械を通してみたため、疲れの方が先立ってあまり記憶に残らなかった…。

後日、改めてじっくりと鑑…

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●'16 11/19〜12/2単館公開
(首都圏等: '16 9/10〜公開)
配給:: キノフィルムズ
ワイド(ビスタ)
音声仕様表示無し
11/30 15:10〜 メトロ劇場にて観賞
DCP上映…

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悪気も自覚もなく、どんどん近づいてくる人ってコワい。
若干憐れみを感じる展開。

でも、これ、コメディ⁈ って思える雰囲気も…

終始ドキドキが止まらない。別に興奮しているわけではない。ハラハラする、そう言っていい。常盤貴子の凜とした?いや能面のように読めない顔はいかようにも解釈できる…
果たして壊れていたのは常盤貴子夫婦なの…

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井上荒野原作の映画化。
何と表現したらいいのか難しい作品。
井上荒野の作品は「それを愛とまちがえるから」を読んだことあるが、それもモヤモヤした記憶がある。

常盤貴子演じるストーカーまがいの主婦が正…

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Aki

Akiの感想・評価

3.0

原作未読。
小夜子の琴線に触れたのは海斗の醸し出す何かだったのでしょうか。その何かが解らず劇場を後にしました。
抑揚の無い小夜子がストーキングという行動に出るある意味ホラーな作品でした。

野田…

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yucca

yuccaの感想・評価

2.4

衣装、ヘアメイク、小道具のすべてを網羅するスキのないダサさはどこまで狙ったものなんだろう。常盤貴子を敢えて垢抜けなくしているところまではわかる。そしてBABY店員のロリが「女房」というワードを使う違…

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