ブレードランナー 2049のネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『ブレードランナー 2049』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジャレッドレトが重要人物的な感じだと思ったけど数分しか出てなかった。
ノック終末の訪問者に出てた人が序盤に出てきて、ステイでもライアンゴズリングが出てたので個人的にタイムリーな人物構成だった。

主人公Kがただただ不憫で可哀想でした。
内容は凝ってて面白かった。

時には誰かを愛すなら、他人でいた方がいい。



舞台は前作(ブレードランナー)から30年後の2049年。巨大企業タイレル社によ…

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世界観が素晴らしい。
前作を上手く踏襲しつつも、飽きないように工夫されたBGM。ストーリーも面白かった。
けど前半が少し長かったような気もする。
結局人間しか得をしていないのが残念。

長い。こんなに長くする必要は全く無い、中身ペラペラの映画。もう全体的に見せ方が下手くそすぎる。

みんなが血眼になって探している人間とレプリカントとの間に生まれた子とは、実は主人公なのではないか、と…

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Kがデッカードの娘をわかったのはなぜ??
いろいろ考察みちゃったけどKは共感能力が高いレプリカントだったからあの涙をみて察せた??
よくわからない!すごい暗いし長かった笑
デッカードの家の雰囲気がす…

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古典的SF映画『ブレードランナー』の直接的な続編。サルトルの「実存は本質に先立つ」という実存主義的テーマを組み込みつつ、レプリカントと人間の意識の構築に焦点を当てているテーマ性は前作と同様。今作では…

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ライアン・ゴズリングのビー玉みたいな虚ろな目。
あと、やっぱりアナ・デ・アルマスですね。


街並みだったり、造形でいうと、前作のディストピア感が恋しくなった
今後の私達からは、シンプルな・研ぎ澄まされたものが生産され続けていくだろうけど、あのゴミゴミしてたディストピアはもう創ることは出…

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前作、ブレードランナーを見ないでの視聴。

荒廃した人っけのないLAの街に高圧的にそびえるロサンゼルス警察署からディストピア感が溢れ出ていました、、、

ライアン・ゴズリング演じるKの機械的な所作の…

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23年11本目
通算548本目

大作。
画が美しすぎる。魅力的な世界観。カッコ良すぎる音楽。



やっぱデッカードレプリカントなんや笑笑

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