主人公Kがただただ不憫で可哀想でした。
内容は凝ってて面白かった。
時には誰かを愛すなら、他人でいた方がいい。
舞台は前作(ブレードランナー)から30年後の2049年。巨大企業タイレル社によ…
長い。こんなに長くする必要は全く無い、中身ペラペラの映画。もう全体的に見せ方が下手くそすぎる。
みんなが血眼になって探している人間とレプリカントとの間に生まれた子とは、実は主人公なのではないか、と…
Kがデッカードの娘をわかったのはなぜ??
いろいろ考察みちゃったけどKは共感能力が高いレプリカントだったからあの涙をみて察せた??
よくわからない!すごい暗いし長かった笑
デッカードの家の雰囲気がす…
古典的SF映画『ブレードランナー』の直接的な続編。サルトルの「実存は本質に先立つ」という実存主義的テーマを組み込みつつ、レプリカントと人間の意識の構築に焦点を当てているテーマ性は前作と同様。今作では…
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街並みだったり、造形でいうと、前作のディストピア感が恋しくなった
今後の私達からは、シンプルな・研ぎ澄まされたものが生産され続けていくだろうけど、あのゴミゴミしてたディストピアはもう創ることは出…
前作、ブレードランナーを見ないでの視聴。
荒廃した人っけのないLAの街に高圧的にそびえるロサンゼルス警察署からディストピア感が溢れ出ていました、、、
ライアン・ゴズリング演じるKの機械的な所作の…