長い。
そしてエンディングも長い。
謎の日本語。
ハリソン・フォード。
レプリカントは人間に代わる労働力としてー
タイレル社が開発した人造人間である
だが何度も反乱を起こし製造画禁止されー
…
ドゥニヴィルヌーヴの作品は映像に関しては割と好み
大体彼のの作品は哲学的な要素が静かに差し込まれるのでその辺りで好みは分かれそう
セットがすごいいい。出てくる建築というか構築物がドンピシャで好き…
主人公の感情に焦点をあてているが、作り込まれた世界観により沁みる。感情を言葉ではなく映像構成や表情などで表現しているのも良かった。
終盤はずっと虚しさ・疲労があり切ない。
首謀者には何もできていない…
デッカード出てきたくらいから本気でおもろい
普通に最後レプリカントの革命的な方向で進んだらおもんないなと思ってたけどそうならなくてほんまよかった
SFだけど前作と同じでアクション映画じゃない、…
※前作「ブレードランナー」を視聴済みです。
前提として、今作は前作を視聴していないと楽しめない作品になっているので、前作からの流れも意識しつつレビューしていきます。
◆簡潔レビュー
前作のリスペク…
ブレードランナー1を見てないのに視聴。
とりあえず、カッコ良すぎる未来都市に技術に飛行船。全部のデザインがおしゃれ。
専門用語が多くて少し難しかった。
Kもジョイも本物(人間)になりたかったん…
記憶を見てもらった時は自分がその子供だと確信した時だったよね??
でもその記憶をみた娘は自分の物だと分かったから泣いてたってこと…???
自分が特別であるかもしれないと思っていたのに、そうじゃなか…
ブレードランナーの続編やるなら、ドゥニ・ヴィルヌーヴにしようって言った人誰なんだろう、正解ですよ。
色遣いとディストピアの世界観、さらに前作のも壊しすぎずみたいないい塩梅だったと思います。
SFの…
2049年、レプリカントのKは、ブレードランナーとして同胞を狩る仕事に就いている。Kはトランクを発見し、中身はレプリカントの遺骨で、出産時に死亡したことが判明する。Kの上司は、Kに事件の痕跡を消すよ…
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