1927年と1977年の2つの時代に
人探しに旅立ったニューヨークで
出会った少年と少女の奇跡のストーリー
過去をモノクロに
現代をカラーにして
時代の違いを上手く表現してる
男の子と女…
👫時を超えて2人の主人公が巡り会う⭐️🔭星がつなぐ奇跡のファンタジー📽✨🧒🏼ローズ(彼女は実際に聾者)のパート1920年代は白黒サイレントの世界。👦🏼ベンの1970年代は🎨カラフルで👦🏾友情モノ👬✨…
>>続きを読むトッド・ヘインズ作品はRPGのようだ。
何が起きているのか、
主人公は何をしようとしているのか、
少しずつクリアしていく感じ。
少しのセリフでワンコイン、
小さな小道具でワンアップ。
そのルール…
1927年と1977年のニューヨークを
監督トッド・ヘインズの素晴らしい映像で魅せる。
1927年のニューヨーク。モノクロなのに何故かカラフルに感じる映像美。大恐慌前のアメリカの繁栄が感じられる。…
題名や写真ほどのワクワク感はなく、画面が暗すぎて見え辛い部分が多かったり、少々退屈なところもあった。
しかしながら、モノクロとカラー、音声の有無で時代の違いをわかりやすくしたり工夫がみられた。
ハン…
1920年代の世界恐慌前の
繁栄していた時代が
描かれてたけど、
人は満たされ過ぎても
不満が生まれるものだなと
感じました。
現状を変えるには
移動による環境と付き合う人を
変えることが重要だと…
舞台は二つの時代のニューヨーク。
1920年代はモノクロ、
1970年代はカラーで。
二人の主役、
ローズとベン。
この二人が、時代は違えど
同じようにニューヨークを目指した。
耳が聞こえな…
※「wonder」驚き!と「struck」心を打つ
タイトル通りの作品でした!(邦画タイトルでなくてよかった笑)
1977年(現在)をカラー
1927年(過去)をモノクロサイレントで
リンクさせた…
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