先天的に、あらゆる事物の間を媒介する「medium」として存在しているモウリーンは、その存在そのものが映画というメディアのメタファーになっている。彼女は、物質と精神、生者と死者、自己と他者、欲望と現…
>>続きを読む飲んだものをそのまま置きっぱなしにするのが、ちょっと気になった。劇中で流れるディートリッヒの「かんなの歌」は、主人公へのアドバイスのようにも聞こえる。霊は兄なのか、それとも別の誰かなのか。主人公にと…
>>続きを読むコレは一体どんなお話なんだろうと思いながら見ていたら、そんなお話なの?という設定が浮き彫りになり、殺人事件すら刺身のツマになるという展開に唖然としてみたり。
家族の死という悲劇に輪をかけてるのは、モ…
スピリチュアルな映画で面白いとは思わなかったのだが興味深く見たし、全然嫌いじゃない。結構がっつり幽霊映画なのが一番意外で、見せない見せ方は黒沢清的かつあのエクトプラズム描写とかは『異人たちとの夏』な…
>>続きを読む何だかクリステン・スチュワートが良さそうな気配がして鑑賞•••したものの、何かが起こりそうで起こらないし、ホラーかというと怖いと思えるような場面もないし、何より短めのはずの尺なのにとても長く感じたの…
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U-NEXT
心理サスペンスかなーと思ってたので、出鼻からの降霊師設定と度重なる心霊現象にびっくりする。アサイヤスってやっぱりヘンテコな作家だし、クリステン・スチュワートがやっぱり可愛…
何気ない日常が不可解な現象により徐々に侵食されていく。
フランスの鬼才オリヴィエ・アサイヤスがオカルトミステリを?と思ったが、メディアを介して喪失や変遷を見せるのはこれまでと同様か。
とはいえ、地…
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