本当に、生きにくい世の中。社会的弱者とは、社会がそうさせているだけ。とても変なこと。これに限らず、器用に生きる人は苦労せず、真面目に、素直に生きている人だけがバカをみる。こんな世の中なら、社会主義の…
>>続きを読む 家族を想うとき を観た勢いで鑑賞。弱者がとにかくもがく作品で救いが無くズンとくる映画だったので身構えたけれど、
本作はダニエルが本当に思いやりもあり真っ当で人間味溢れる人物なのと、憤りも可視化して…
初老のダニエルが病を得て職を失う、回復しても無理は禁物と言われ職業安定所へ向かうがデジタルシステムの前ではアナログ世代は申込方法すら解らない。
弱者の為のシステムがマニュアルでしか動かず、人間性を失…
中ちゃん!おいら、学がねえから分かんねぇんだけどよぉ寝室税ってなんだい??って、得意の黒板五郎のモノマネでアレクサに問うてみた...「それは面白い質問ですね」┏○)) アザ━━━━━━━━ス!アレ…
>>続きを読む休職中の私にとってはドンピシャすぎた。。
自分が困っているときに困っている人に手を差し伸べようとすることは誰にでもできることではないし、そういった行動は自分に良いおこないとして絶対に返ってくるんだよ…
大学の授業で視聴した。
今回、鑑賞した「わたしは、ダニエル・ブレイク」だが、イギリスの格差社会をとても上手く描かれている作品であった。私はデジタル化が進み、便利になっていく中、下級階層の人達の老人…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016