演出4
演技2
脚本5
撮影3
照明3
音楽5
音響3
インスピレーション4
好み4
○「時間があったら、映画に行かない?」(ホルヘ)
人生初のウルグアイ映画。ウルグアイの映画産業は極めて零細で…
「まず、映画を知ることは
記憶することではない
俳優や監督の作品を
年代順に言える事とも違う
博識であることや事々辞書のようなものとも、、、
時には重要な場合もある
偉大な映画監督の軌跡を…
ウルグアイの映画館で25年間働いた男のお話。
ミニシアターは閉鎖に追い込まれる。
ミニシアターで短い間だけど働いてた人間としては感情移入できるところもある。
好きな映画だけかけて残ってはいけないん…
なんとなくタイトルが気になって選んだ作品
ウルグアイの映画を観たの初めてかも!
ウルグアイの場所がわからず調べたポンコツです😓
モノクロだし音楽も年季が入ってた気がしたけど古い時代設定ではなかった
…
このコロナ禍で、悲しきかないくつものミニシアターが閉館したからこのホルヘの物語は彼だけの物語ではない。
フィルムの保管から上映までを手掛けるシネマテークに勤める主人公の日々を淡々と見せつける。
…
2021/6/5
とあるシネマテークに25年勤めている、45歳の独身男性ホルヘ。観客の激減で存続が危ういシネマテークを見ていると、様々な要因で閉館を余儀なくされた映画館、コロナ禍でも頑張っている映画…
Filmarksのあらすじにほとんどストーリー書いてある問題🤣👏ナッッガ
映画を愛する主人公が、自身の勤め先でもあるシネマテーク(おそらくミニシアター的立ち位置の劇場🤔)閉館の危機に瀕する。まさに…
南米ウルグアイを舞台に、シネマテークの閉鎖に直面した勤続25年の中年男性を静かな筆致のモノクロ映像で描いた、フェデリコ・ペイロー監督のドラマ映画。主人公・ホルヘを演じるのは、ウルグアイの映画批評家で…
>>続きを読む© Action Inc.