名残惜しさから距離を取るためだろうか、わざわざ客観的な視点を持つ架空の男女のナレーションをこしらえている。
オリヴェイラ本人の女性観についての述懐は引いてしまった。処女性、聖性について。男、映画に…
自宅,赤蔦,松の木,門番.棕櫚の木,扉勝手開き,居間,不在,二階,大量肖像写真,主寝室,タイプライター,振り向き,本人,農業.建築,ジョゼ・ポルト建築,映写機.過去子供映像.現代映像繋げ,南洋杉.芝…
>>続きを読むオリヴェイラ宅の『お家探訪』かと気を許していると、本人がぬっと画面に現れ、思わずぎょっとする。当時73歳らしいが、50代のような若々しく洒落た風貌。そりゃあ100歳超えても映画を撮り続けると、納得し…
>>続きを読むオリヴェイラの自伝的作品。最初の木蓮のシーンが時の迷宮に誘う。現在(1981? 監督73歳)をを写すことにここまで意味を持たせる演出は見事!また、円熟期をすぎそれ以降(1981? 以降)の彼の経歴が…
>>続きを読むオリヴィエラ監督特集、2本目。
と言っても2本目で監督のドキュメンタリーなので、なんともぼおっと観てしまった。
最初の解説が助かった。声だけの男女がオリヴィエラ監督の家を訪れて案内する。そこに時々…
植民地主義の告白
父親の工場を取り壊してはならない遺産として引き継いだ直後のカウンター
もし仮に自伝的なドキュメンタリーをつくるとして、ゴダールであればモンタージュを多用することで語ることができ…
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