クルスクの乗組員は全員死亡したんじゃなかったっけ?と思って観ていたら、ああそういうことなのね、と。
ロシア人 x ウォッカ = 現場猫案件
同じ原潜事故映画でも、こちらの空気がなくなる恐怖に対して「…
ロシアの潜水艦の沈没を描いていた。
ロシアなのに英語だったから最初はどちらかと分からない。
人命とロシアの体制批判もあるから評価は難しい。
ロシアが自国民を大事にしないのはウクライナ見ても感じるし愛…
このレビューはネタバレを含みます
「果たして愛する家族のもとへ帰る事はできるのだろうか」と解説には有るが史実を知っていたのでハラハラとならず努力に虚しさを感じながら観ていた
救助を優先しなかった体制・価値観が今日のウクライナ戦争に繋…
色んな面で違和感しか無い。
最初の違和感は英語なこと。それも色んなアクセントが入り統一感が無い。次に結婚式の費用。給与が支払われず花嫁のリストの酒が買えないと言うのだ。給与が支払われないことも、そ…
クルスクが出動して画角が大きくなるシーンはカッコよかった。
実際にあった事と聞いて、とても切ない。
やりきれない気持ちになる。
ロシア人が英語喋ってる違和感。
ロシアの軍隊って面子重視でホント最悪。…
この邦題はミスリードか??
出てる人ロシア人のはずなのに英語話してるからだいぶリアリティに欠けた。
コリン・ファースの無駄遣い。
レア・セドゥ好きだわ。
時間の経過も分かりにくく艦内で次々起きるトラ…
このレビューはネタバレを含みます
終始、漂う不穏感~~。
設備が老朽化した状態、危急の現場を無視する体制、痛ましい事故が醸し出す不穏感。
乗組員達はどうなる?
事故の情報を黙秘する不穏感。
そんな体制へ信頼を寄せる世代と抗う姿勢…
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