スティーヴン・スピルバーグ6作目
1977年公開の『未知との遭遇』に追加シーンを加えたバージョン。
主な違いとしてはラストに登場した巨大なマザーシップの内部が映し出されるシーンが追加されていること…
“人生はいつだって未知との遭遇”
フォロワーさんの印象的な1行レビューに惹かれて、イチオシの【特別版】を鑑賞。
これが世界一有名なあの5音旋律か🛸
終盤からエンディングに掛けての30分がとにかくス…
70年代SFとしては最高に思い出に残る映画です。わざわざ有楽座まで行った甲斐あってこの映画の持つ70mm大画面と6ch立体音響が五感に突き刺さり、以後これを越えた衝撃に再会できていません。そもそもホ…
>>続きを読む18/2/27@新宿ピカデリー#6
【2/3:価値観の反転】
爆音映画祭にて40年ぶりの劇場鑑賞。椅子も震える重低音が響くラスト30分の祝祭感。
オリジナル公開から数年後。
再編集&追加撮…
こんなにも撮影という技術や行為に自覚的な監督かと改めて感動する。光、ありとあらゆる扉や窓や境界線。
超現象で勝手に鳴り出す音たちが不気味でたまらない。エキストラ含め画面上の頭数が多いのもロングが映え…
このレビューはネタバレを含みます