スケッチ風なドキュメンタリーかと思いきや、後半は一人の女子大生に密着、ちょっとフィクションぽくなる。転調がスムーズ。
映画とは公然と堂々と女子大生を撮っても叱られない素晴らしい芸術だということですね…
理学部がオルセーで別の校舎ですの流れが東京理解大学基礎工学部は長万部キャンパスですをわたしの中で想起させた
入学式終わったら即連れていかれるらしい嘘かほんとか知らないし、オルセーはパリのオルセーです…
あまり印象に残らないのは、私が女子大生が当たり前の世の中に生まれたからだとおもう。今撮り直しても面白いだろうな、観たい。意外と「結局男に媚びておいた方がラク」に乗っかっている女子は多そう。悲しき処世…
>>続きを読むエリック・ロメール監督短編🎬
1960年代のパリの女子大学生の様子を描いたドキュメンタリー。
大学に通う女子大生が増えてきている話。
理学部に通う女子大生のことをクローズアップしていた。
動…