哀れなるものたちから、ロブスター、そしてこの聖なる鹿殺しを観た結果、
ヨルゴス・ランティモス監督好きです!
好きは少し語弊があって、この方の作品からしか得られない何かがいつもある。なぜか癖になる味…
“Should I apologize?
No. Should I stroke your wound?
No way. That would probably hurt even more, …
訳の分からないまま家族に入り込み、慣れた頃にはもう手遅れの状態まで追い詰める。
絵的な怖さは思った程なく、心理面でのホラーと言って良い。見る前は気が重かったが、想像してたよりダメージは少なかった。…
◀聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア▶
UNEXTで視聴しました
心臓下階の父親が、手術で患者のオペで死なせてしまう😖
不便に思った父親は亡くなった息子に高い時計のプレゼント…
ともかく引き込まれる
精神的に追い込まれる
だけどこれからどうなるのか
先に進みたくなる
ラストシーン、カフェでの4人の表情は
どういう心理?
1人欠けたところで痛くもないという強気?な表情のよう…
開始1秒の心臓ドアップから最後の最後までずっと不快(褒め言葉)でずっと陰鬱。とにかく不穏すぎるBGMとマーティンの顔面パワーの不気味さが凄いわ。登場人物全員が囁くように喋ってんのも、中盤以降もはや不…
>>続きを読む©2017 EP Sacred Deer Limited, Channel Four Television Corporation, New Sparta Films Limited