聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価・動画配信

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア2017年製作の映画)

The Killing of a Sacred Deer

上映日:2018年03月03日

製作国:

上映時間:121分

あらすじ

みんなの反応
  • 不気味で恐ろしい家族の物語
  • ヨルゴス・ランティモス監督の不条理で不穏な作品
  • バリー・コーガンの天才的な演技
  • 効果音的に不協和音のような音楽が使用されている
  • 不気味で気持ち悪いが、面白い作品
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『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

mid90sのスティーヴィーでてた。かわいい🥲

マーティン、お前はもっとパスタ綺麗に食べなさい。
Patrick

Patrickの感想・評価

3.0

冒頭の廊下の二人を延々と追いかけるカット、クーブリックの「シャイニング」みたいだなと思いました。その後も、音楽とか画面の雰囲気とかも、やっぱりクーブリックぽいなと。
人をコントロールするメカニズムと…

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ひえぇ 悪趣味な映画だった。

バリー・コーガンの気味の悪さ。あんなにスパゲッティを不穏に食べれるのはどうかしている。ポテトもケチャップかけすぎて気持ち悪い。

みんなある意味人間らしい部分を見せる…

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224910222

224910222の感想・評価

4.5

哀れなるものたちを観て恋しくなっちゃって久々に観たけど、やっぱりこの監督これが一番すき 趣味悪いけどひたすら刺さる。またこのくらいのやつも作ってほしいなあ〜〜
品のあるキモさじゃない?静かでネチネチ…

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C

Cの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

手術中に死んだ患者の息子マーティンに粘着された外科医スティーブンの家族が「俺は家族を1人殺されたんだからお前の家族も1人死ね」って言うトンデモ発想のマーティンに呪われて大変な目に遭う話。

患者の死…

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エターナルズのバリー・コーガンがめちゃくちゃ良かったので、ずっと観たかった作品。

音楽も不協和音だったり、構図も不安定なものが多くて常に不穏な空気が漂ってる。
雰囲気で観る映画。

明確な答えがほ…

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BGMうるさすぎ、先行しすぎで押し付けがましい不安描写。

ストーリーも好みではなかった。
あじぽ

あじぽの感想・評価

2.0

映画観るコンディション整えてからじゃないと観れない予感がしてたから、万全に整えてから観たつもりだったけど、意味があるようなないようなやりとりが多くて、集中力途切れた。二時間がだるい。ぐるぐるばーん、…

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あるギリシャ神話をベースにしているという。最初から気持ち悪い映画。
終盤のぐるぐるどっかん、彼は狙って撃ったのではと思わせる。

次のランティモスは「籠の中の乙女」いってみようと思う。

2024,…

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はじめからマーティンの顔がなんか不気味で不吉だ大丈夫かいなと思って観てたら、マーティンが1番ホラーな映画でした。
ニコKは不幸な妻役が似合うの〜(^^)
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