ロシアのキツツキの作品情報・感想・評価

ロシアのキツツキ2015年製作の映画)

The Russian Woodpecker

製作国:

上映時間:80分

3.6

「ロシアのキツツキ」に投稿された感想・評価

日傘

日傘の感想・評価

3.0
知らないこといっぱいあったけど、まあ結局陰謀論の枠から結論が出てない。でもしょうがない、彼らは戦争の真っ最中なのだから。これは映画という括りでいいのか?
yuki

yukiの感想・評価

3.8
ロシア・ウクライナ。ヒョードル・アレクサンドルヴィッチというキエフのアーテイストが鳴らす第3次世界大戦への警鐘。チェルノブイリの事故の真相を求める、被害者の一人のアイデンティティの形成でもある。映画製作にあたって彼らがぶち当たった壁、真実に迫っていくにつれて降りかかる火の粉。今でも何かを隠し続ける、ロシア・ウクライナの中にある形なき実体としてのソ連の存在が恐ろしい。
lulu

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3.7
チェルノブイリ大惨事とDUGAの関連については、半ば強引な気もするが、あれだけいろんな秘密を抱えている国ならあり得るのかもしれない。恐ろしい話の中に、時々、ヒョードルのアーティスト魂がつい出ちゃって、アートな演出が入るのが微笑ましい。ジャケットが秀逸。
Evans

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2.8
「巨悪と戦う」

巨悪といかにして戦っていくのかを追ったドキュメント

どうあったも信念を貫こうとする姿はカッコいい
yosha3328

yosha3328の感想・評価

5.0
チェルノブイリ原発の真相を追ったドキュメンタリー。製作者の中心が原発被害者ということで、マジで突っ込んでいる感がある。真相は定かではないが、政府の陰謀を暴いて行くところでズルズルと引き込まれる。

チェルノ原発付近にある巨大建造物DUDAレーダー。そこから発せられる怪奇電波(それが本題の由来)。政府の隠蔽論。

被曝国の国民として、またソ連→ロシア その周辺被曝国等、この作品でチェルノブイリの歴史を垣間見れた。

日本に生まれてよかったってばよ!
inuko

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3.5
チェルノブイリの原発爆発の影に隠された、国策の巨大電波塔の停止が、事故の真相と関係がある‼︎と追究する、若き芸術家のドキュメンタリー。犯人はこいつだ‼︎というとこまで持ってっている。ウクライナの映画だし、マイナーなのはわかるけど、なんで話題になってないのか…。
監督は違う人だったが、焦点があてられているフョードルは舞台芸術家ということで、面白いシーンがたくさんある。純粋に彼の作品を観てみたい。
alf

alfの感想・評価

3.6
タイトルとジャケに惹かれ鑑賞。
非常に引き込まれるドキュメンタリーだった。
そしてもの凄くシリアスな内容だけに、使えなかった部分も多いはず。

チェルノブイリ原発の大惨事と第三次世界大戦。

モスクワの目と言われるDUGAや怪電波、政府やKGBの存在、床一面のガスマスクの山…。
怖〜。
pon

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4.0
ヒトに利がある限り悲劇は繰り返されるのだろうか…
なんてバカなんだろう。
私たちが火を手にしたのは生かすためではなく殺しあうためだったのか…と嘆くしかない無力さに呆然とする。

1986年4月26日にひきおこされたチェルノブイリ原発事故。記憶の彼方にあった単語だったが、まだまだこの後何世紀にも渡って収束することがない最悪の事故なのだと改めて認識させられた。
そして福島を思い出す…

その廃棄物の処理も定まらない原子力という火を公に扱っていいものなのか?真剣に声を出していかなければいけない。
剛

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4.2
廃墟を特集した番組などで施設の存在は知っていたが、あの様な意図があったとは知らなかった。実際に爆発した原因が映画内で語られた様なことだとは流石に思えないが、ロシアならやりかねない恐ろしさがある。まさに恐ロシア。そして、なぜか青春映画的な展開になっていく所が個人的にはツボ笑
Keizysoze

Keizysozeの感想・評価

3.2
【ロシアのキツツキ】
★★★☆☆ 3/5点。
5月31日鑑賞。
2017年 28本目。
#‎2‎017映画メモ

現在も流れている「ロシアのキツツキ」こと怪電波の発信源となっている巨大レーダー施設とチェルノブイリ原発事故の関係性を追求するドキュメンタリー。

ちょっとぞっとしたけどなかなか良い演出だった。

米、北米朝鮮、欧州、イスラム圏。。
今外交上の政策が錯綜している中で、一番手のひらの上で踊らせているのはプーチン率いるロシアかもしれないと、この映画を見て思った。

あとジャケットが素晴らしいね。
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