50年前のフランスのドキュメンタリー。
お店とマジシャンと夢の話
映像すごくかわいい感じなのにさいごの無音のポートレート怖すぎる🙀🤣
鋭くて挑戦的でつくるの楽しいみたいなタイプの人なのかなと思…
誰というわけではない街のドキュメンタリー。
ただただ日常を観れるのがよい。
パリ14区 モンパルナス ダゲール通り
75年
街の人々が次々に
名前、出身地、パリに来た年などの
自己紹介をするシー…
パリ14区のモンパルナスの一角にあるダゲール通り。銀板写真の発明家の名を冠したこの通りには、肉屋や香水屋など、さまざまな商店が立ち並ぶ。商品を売る人、買う人、散歩をする人など、そこに集うあらゆる人々…
>>続きを読むANA機内でクラッシック映画枠で「ドキュメンタリーの名作」と紹介されており、70分と短めでちょうどよかったので何となくみたけれど、何となく良かった。テレビだと「…なんですって。ふふっおもしろいですね…
>>続きを読む実は見るの2回目で、1回目の時はあまりに集中できなかったのでマークしなかった。Blu-ray買ったので腰据えて再見。
「自分の行動範囲の中で街の人を撮ってみました」とだけ聞いたらそのコミュニティの…
子育て中だったアニエス・・ヴァルダが50m圏内のダゲール街の人々の様子を撮影する。
小売店の中での時間感覚を体験したい、というのが作中での動機として定時されるが、同時に客と店の物理的距離感の近さにも…
生き生きしてるような、退屈なようなダゲール街の人々。久しぶりに厚いガラス瓶が衝突するくぐもった音を聞いた
バケット手と手で直渡しなんかラブい
「昨日は何してたんだい〜?」とかがっつりコミュニケーシ…
🌙2023.11.07_23-179
アニエス・ヴァルダ監督が68年間住んだ
パリ14区のダゲール通り
凄く好きなドキュメンタリーだった
1人を追いかけるのではなく
あくまでも街のドキュメンタリ…
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