明白な事実でも証拠のないものを証明するのは簡単ではないですね。自分の置かれた状況と優先順位を今ひとつ理解していない主人公が裁判の妨げになっていて弁護団の苦労が偲ばれました。
アウシュビッツは映像で…
題材は非常に興味を引くものではあるが、映画としてはかなり歪だし上手くいってない部分も多いと思う。これほど主人公が何もしない、弁護される側だから何もできない、話も珍しい。弁護側が主人公ならどうなって…
>>続きを読む授業で観た。史実の正しさを裁判で明らかにするという、なかなかに大変なお話。
何よりも先に言いたいのは…
マイクロフトとモリアーティーが一緒になって法廷で戦っていたぞ!(Sharlock)
というの…
キャストが素敵な方々なのと
法廷物で 更にホロコースト系。
これは観なければ案件です。
冒頭 登場人物が多くて
台詞も早口で展開も早く
脱落するかと思いましたw
ティモシースポール。凄いですね…
ホロコースト否定論者と歴史学者の法廷ものと、思っていたので、いい評判を耳にしていたけど、なんか辛気臭いかなー(ほんとすみません)と敬遠していた。
でも比較的短めの時間(107分)でエンタメとしてしっ…
普通に面白くて痛快だった。
法廷ドラマにすると、綺麗事や正論が全く浮かないんだなということを実感した。
「信念に基づく発言は嘘ではないのでは」というセリフが、一瞬刺さりかけるが「いや、明らかに信念…
最後の記者会見のシーン!!!
“I’m not attacking free speech. On the contrary, I’ve been defending it against som…
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