うーーん
純粋に一生追い求めたいと思える自分の信仰を見つけただけなんだ。って人からしたら複雑な事件だったんだろうなーーー
でもその絶対とする神が教えとするならそれは圧倒的な正義でもあって、、でも絶…
サリン事件を擁護することはできないし
一つのことを信じた組織は何でも出来てしまう怖さがあるけれど
1人1人にフォーカスを充てると
1人の人間の情があるだけで
日常ほのぼのと流れている
そのすぐ真横で…
「A」から引き続き鑑賞
河野さんと信者のとこ
息を呑んだ
自分に、関係者に被害がなかったけれど
知るべきことを淡々と
けれど重厚に突きつけられる
反対住民も騒ぎたいだけの人たちいっぱいに見えるし…
群馬の2人の馴染み方がすごすぎる。コミュ力、人間性はこんなところでも大事…。あの2人だからあぁなったんだろう…。
作ったカレー食ったとかのレベルの信頼がすごい。
あと麻原彰晃の似顔絵かわいい。
河…
オウム真理教の荒木氏にフォーカスをあて、
教団内部をカメラで、世間体をきにせず、おいかけているドキュメンタリーの第二弾
前回よりも、地域住民や、メディアおオウムの関係性など描いていて、より日本社会…
教団施設の周辺住民から引き出した「私たちが戦っていたのはオウムではなく、自分たちの恐怖という見えない敵だったのかもしれない」というコメントがすべてを物語っていた。
お互いに歩み寄ってちゃんと話し合…
2023-115本目
本当にありがとうアマプラ。
Aよりも画面に出てくる人物や集団が増えて、より多角的にこの問題を見て取れる作品。
警察。さまざまな地域住民。マスコミ。右翼。
かつて同じ部活だ…
追い出そうとしていたオウム信者と仲良くなり、修行を見守ったり能動的にコミュニケーションを取りに行く様子が奇妙で恐ろしかった。
女性信者がキャッキャしてるシーンなんか服装が違えばサークル活動か何かにも…