韓国映画はお休みして、久々に台湾もの。
実際の事件がモチーフになった映画。
長い。4時間弱。
いきなり出演者が多く、制服の上、生徒の髪型など似ていて、
名前もあだ名だったり本名だったりと、相関…
3.1点
今年はコロナウィルスの影響で台湾にもタイにも行けなさそうだなぁと思いながら、台北の町の風景でもみようと思って予備知識無く観てみた。
約4時間の大作とは知らずに。
途中で再生を止めてドラ…
長時間でやたら登場人物多く、基本淡々と流れていくので集中力持たない。
追記
頑張って2回目鑑賞すると評価あがる。
娯楽作品ではなく芸術作品。
ある程度ネットなどであらすじ掴んでから鑑賞する方が良いか…
恐るべし4時間超大作。
死ぬほど登場人物多い。笑 でも鍵握ってる登場人物も死ぬほど多いから、全員に気を張らなあかん。笑
きっと、映画全体にわたって1960年当時の台湾の社会情…
画が、とにかく美しい。
ミントブルーとピンクと白の淡い色味に国旗の赤がちらつく小公園が印象的。
4時間はやはり長いし話も分かりにくいので前半は少し疲労してしまったけれど、光と暗闇の使い方やエルヴィ…
正直判らないことが沢山あるし、ストーリーもも歴史背景も把握しきれていないが、何か心に深く傷つけられた。
すごいものを見てしまったという感じ。ラストの少年のあまりにも拙く狭く、感傷的なセリフが胸にくる…
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