またこの作品がYouTubeで観賞出来るなんて思いもよらなかった✨嬉し過ぎる~😆⤴💓
奥さんに内緒で、会社辞めるなよ~😅奥さん内職大変なのに。
キャンディーボーイに注目!!(笑)
ラストは ちゃ…
ラストで夫婦の立場が逆転するとは
…(^_^;)面白かった。此の作品を見ながら思ったこと、それは私も一緒に「ハマ」でうまい中華を食べて見たいなぁ。それもユリーか、南村のおば様の奢りで(^w^)でもか…
渋谷実監督の観る
口喧しい妻が息苦しく会社も
辞め「自由が欲しい」と家を
出た五百助。妻駒子は親戚に
相談に行くが
脚本 斎藤良輔 原作 獅子文六
亡霊のような佐分利信にキレまくる高峰
三枝子…
なんとも掴みどころのない不思議な感触の映画で渋谷実が戦前のモダンなスタイルから戦後の不条理なまでに冷たいノワールのスタイルへと変貌を遂げる過渡期の一本というあたりが妥当な評価になるだろうか。
なん…
無断で仕事を辞め妻の逆鱗に触れ追い出される夫。
自由を求める夫と働き者の妻。
お馴染みの役者達の珍しいキャラ付けが面白い。ナヨナヨ佐田啓二、アプレ娘淡島千景…特に笠智衆のパワー系キャラには驚…
獅子文六原作、斎藤良輔脚本、渋谷実監督の黄金トリオ「てんやわんや」に続き破天荒な滑稽喜劇はまたも炸裂した感。叔母田村秋子、叔父三津田健の明治世代夫婦が、最も卓越しており、三津田が髭を剃る百面相の顔に…
>>続きを読む和製英語「ゴールデンウィーク」がこの作品の上映きっかけとは…驚いた。
笠智衆さんが女を襲うシーンが珍しかった。息子さんによると実は下ネタも言ったそうで、エピソードもなかなかなストレート。でも笠さん…
〖1950年代映画:小説実写映画化:人間ドラマ:松竹〗
1951年製作で、獅子文六の小説を実写映画化の人間ドラマらしい⁉️
同時期に大映でも同タイトルの映画が封切られ、5月にどちらもヒットしたことか…