『姉と過ごした最後の夏』('17英)観た。久しぶりに会った姉妹が癌で余命短い姉の選んだ尊厳死できる森の屋敷で過ごす話し。姉妹の会話から彼女たちの過去や性格がだんだんと浮き彫りにされ、こじれつつも見送…
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死生観は人それぞれ。余命宣告されたら好きなように過ごしたい。
叶えられることはやり遂げたい。
穏やかな気持ちのままではいられないだろうが、自ら死を選択することはしたくない。
深すぎ…
もちろん!アリシア目当ての鑑賞ですが…なんだかミッドサマーみたいなトコ(人々は皆さんマトモな人です😅)連れて来られて…
うわ〜っ💦 テーマが重い、重すぎる…死生観、安楽死については、人それぞれの…
自死を希望する人をサポートし導く施設へ赴き、自らの願いを叶えたい姉。それを知らされずに付き添い、驚く妹。
姉妹二人が育った家庭環境の話やお世話をするスタッフ、同じ施設にいる方々との交流などを絡めて…
このレビューはネタバレを含みます
原題は陶酔という意味らしい。
映像がとにかく綺麗。建物も綺麗。こういうところでゆっくりしたいなぁ。
ホスピスかと思ったら、その先を行く安楽死の施設だったのは驚き。国境を越える必要があったのは、…
<安楽死に潜む幸福感とは>
「暗くて重い」「救いがない」「安楽死を看取るのは辛い」という感想が並びそうな、日本では劇場未公開の映画。全体的に言葉足らず、という印象を持った。日本と北欧の死生観の違い…
邦題「姉と過ごした最後の夏」
「トゥームレイダー ファースト・ミッション」のアリシア・ヴィカンダーとエヴァ・グリーンが姉妹役で登場。
重たい、暗い話だとしか言いようがなかった。
尊厳死、安楽死…
【6日間の走馬灯】
アリシア・ヴィキャンデルとエヴァ・グリーン様が姉妹?!と思ったら、エヴァ様のお父上はスウェーデンの方だそうです。
起点は同じはずなのに、決して交わることのない道を歩む二人の姿が…