74歳のペリカンはパンを売るに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『74歳のペリカンはパンを売る』に投稿された感想・評価

Maki
3.4

食パンとロールパン、作っているのは2種類だけ。
それでも行列のできるパン屋さん。
美味しいのは当たり前で、売れなきゃいけない。
飽きのこない、同じ味。
それを継続することの難しさ。
それに向き合う人…

>>続きを読む
Hiii
3.7

有名なパン屋ペリカンのドキュメンタリー

食パンとロールパンのみの販売なのに、たくさんの予約が入り、朝から長蛇の列ができて売り切れる人気。
先代からこれからを継ぐ4代目に受け継がれる仕事に対する想い…

>>続きを読む
3.4

ペリカンのパンを食べたくなった。
すごくドキュメンタリーの勉強になった。
機械が育つって言うセリフが素敵。パン屋のドキュメンタリーなんだけど、街に根付いたパン屋を追うと言うことはその街を撮るというこ…

>>続きを読む
4.0
撮り方と時々挟まれるクラシック音楽が欧米のドキュメンタリー映画っぽさを出してて浅草のお話なのが時々不思議だった。浅草に行けば買えるのかな?

浅草に泊まっていた時に界隈をうろうろして「ドトール」や「アオヤマダルマ」「尾張屋」等に行っていた時に、たまたまこの店の前を通った🥐
流行っているようだが商品並べていなくて棚にぎっしりと食パンが並んで…

>>続きを読む
35(2023)

「うちは老舗だから」ではなく「変わらないことが求められてるから変わらない」だから愛されてるんだな。
まな
3.9

変わらずにいる。それって実はすごく難しいこと。
74年間、食パンとロールパンの2つだけを作り続けるパン屋さん。今すぐペリカンのパンが食べたくなった。

映像では、機械的に淡々と作っているように見える…

>>続きを読む
4.0
収入の安定も大事だけど
やっぱり私はこんなふうに
地元に愛されるお店をやってみたいんだよな

無理って諦めてしまう前に
Nakao
3.1


変わらないというブランディングの難しさ。

浅草で74年以上続く老舗パン屋「ペリカン」のメニューはロールパンと食パンの2種類のみ。パン屋のセオリーとは真逆を行く尖った経営方針を持つパン屋がなぜ続い…

>>続きを読む
scope
3.5
見た後すぐペリカンに買いに行った。
パンブームでいろんなパン屋ができた。いろんなパンの種類が買える世の中になった。
でも結局、シンプルな物に戻る

あなたにおすすめの記事