🇯🇵1968年北九州。大阪
兄貴の代わりに刑務所に入った主人公(文太さん)
7年歳月が経ち刑期終了。
しかし、組みの派閥が大きく別れ組長に捨てられた主人公や派閥戦争にのみ込まれ血で洗う抗争に発展…
なんといっても菅原文太!
アンヌ隊員の裸体を観るためだったのが それよりも、はるかに菅原文太がカッコいい!!
ブルース・リー級にカッコいいではないか
1975年(昭和50年)の邦画で、こん…
このレビューはネタバレを含みます
仁義なき戦いシリーズと銘打っているが、組長最後の日同様こちらもほとんどフィクションで、完全にヤクザアクション活劇。広島弁に慣れきった耳で聴く九州訛りはまあ分かりづらい。
本作の一番の見せ場はカーチェ…
殺るか、殺られるか。
ストーリー
昭和43年・北九州。地元の2大組織である大和田組と共栄会は、覚醒剤密輸の利権をめぐって争い合っていた。大和田組の幹部は、渡り者のヤクザ・黒田を使って共栄会会長…
仁義なき の爆発的ヒットの余勢をかって製作された 新仁義なきシリーズの二作目
世間の評価として当然仁義なきに比べられて相対的に低く位置づけられる新シリーズですが個人的には十分良く出来てると思います …
山崎努と菅原文太の共演は心躍った✨
とはいえやっぱ成田三樹夫だ✨
出来れば主役にして欲しかった
深作さん
一本くらい有っても良かったでしょ
ラストはかなり無理の有る締めくくりだが
なか…