夜は短し歩けよ乙女のネタバレレビュー・内容・結末 - 33ページ目

『夜は短し歩けよ乙女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「何かのご縁」
人との偶然の結びつきを肯定的に意味付ける考え方が「ご縁」であり、縁で繋がっている限りどんなに虚しくおもえた時間も意味を持っているとして、全ての人と人同士の関係を肯定していく乙女の一夜…

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2回目!1回目は映画館で見た

「奇遇ですね」「たまたま通りかかった」
が最後になって逆転するのすごい好き

情報量がたくさんなので、
最初から最後まで目が離せない!
ワンシーン毎に写真撮ってい…

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恋文の技術も半々混じってるように感じます
馬鹿な盆踊りに見せかける青春の死と嵐 何者にもなりたくないけど何かには成らなくてはいけない つらい〜わかるな〜

なんでこのタイミングでこの映画に出会ったのかは不思議。

初めて酒を飲みながら観た映画だし自分の状況が主人公の「先輩」の状況にすごく似てて終始酔っ払った様な描写が好きだった

理性とか本能とか欲とか…

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独特な雰囲気、独特なタッチ、独特な世界観、なんとも不思議な映画でした。この一言につきます。原作を読んでいた自分としてはストーリーがかなり凝縮されていると思いましたが、最後の私の”まるで一年のような一…

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ここで会ったのも何かの縁...

これが一日の出来事。原作だとしっかり4季に分かれてるそう。嵐のように一つ一つのエピソードが過ぎ去っていき、見終わった後には晴れやかな気持ちになる。でも冬のエピソード…

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私には難しいかなって思ったけど
起承転結がちゃんとあって
最後 ハッピーエンドなのもすごくよかった!

お酒の呑むシーンがすごく好きで
黒髪の乙女がすごくキラキラした子で
私まで わくわくしました

原作とは舞台設定が大きく異なるにも関わらず、森見登美彦ワールドと湯浅政明ワールドが完全に融合し、古くも新しいものに生まれ変わっていた。
黒髪の乙女×花澤香菜のマッチング具合も完璧。
四畳半神話大系か…

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文化系の孤独こじらせ男性を救う「女性像」
1.黒髪
2.ワンピース
3.面白ぶっ飛び(たいして面白くはない)
4.鈍感だけど素直 スッゲー素直
5.喧嘩も強いところがある
6.超超超前向き

人間と…

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こりゃあすげぇ。すげぇ要素がありすぎてもはや箇条書きになるレベル。

黒髪の乙女に恋した先輩が、なんとかモノにしようと悪戦苦闘しながらも、人と人との繋がりから一夜にして様々な出来事を経て結ばれる話。…

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