今や日本屈指の映画監督になった是枝裕和監督と福山雅治の2度目のタッグ。
そこに名優・役所広司が入ってくる。
役所広司は相変わらず素晴らしく、気性の激しい役柄から、今作の一般的なおじさん役まで何でも高…
誰にも真実が分からないこのもやっとした終わり方が、良いとか悪いとかそんなのどうでもよくて。これが重盛の立場の感情なのだと。三隅のあのなんとも言えない不穏な落ち着き具合と、時に急変し、サイコパスなのか…
>>続きを読む是枝監督おめでとう記念に。
法廷戦術…
法廷戦術って何だよ‼
真実なんて関係無いなら、裁判なんてエゴのかたまりだよ。人に上下を付けるだけの行為だよ。
話が二転三転する元殺人犯の話なんて信じられないの…
映画マニア必見の作品です!
一般ウケはしないかも?
モヤモヤ感が残る映画ですが、何度でも観たくなる良作ですね。
https://xn--u9j1gsa8mmgt69o30ec97apm6bpb9b.…
リアルな映画だな〜〜
モヤモヤさせられた方も多いのではないでしょうか。
法廷、ちょっと経験があります…(犯罪者とかじゃないよ)
実際、時間や期日に追われて言いたい事の何パーセントも発言出来ません。
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2018🎬12
三度目の殺人
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「罪と向き合うってどういうことですか?」
「真実から目を背けないってことじゃないですか?」
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ん〜もやもや。とても、もやもや。「99.9」とか「正義のセ」…
勝ちにこだわって本当のことを言わなかったり言わせなかったり意地とかメンツがバックに着くと人は少しの犠牲が出ても嘘つきになることが許されてる気がする
冷たいけど温かい思い出がそのまま温かいままでいてく…
このレビューはネタバレを含みます
いくつかの要素によって福山雅治が役所広司にだんだん寄ってゆき最後にはガラス上で重なり合う。罪の象徴たる十字架のイメージが、雪の上で寝る役所と広瀬(あの露骨さはギャグと紙一重)、さらには最後の十字路に…
>>続きを読むフジテレビジョン アミューズ ギャガ