羅生門と銘打っておきながらほとんど藪の中が原作の本作。
物語はミステリー的な推進力を持って進むが次第にその様相を変えていく。途中ホラーっぽくなったり、最後の方はヒューマンドラマですかね。単にミステ…
個人メモ
学生の時に国語の授業でやった羅生門かと思ったら内容が違くてびっくりした
早々に殺人を自白してたから、犯人分かっちゃったけどここから残り時間どんな展開があるの…?って思った
イタコという…
講義で視聴。人の言葉を信じること、疑うこと、言葉の脆さ、人の心の脆さ、多角的な視点で考えることの重要さとそれに比例して大きくなる人を客観的に見る行為の冷たさ…。
自分の判断がどこから自分の判断なのか…
最高でした…
爆音で見たい 曲が映像に当ててんのかってぐらい合ってるんだけどどゆこと?
どのシーンも構図もカメラワークも綺麗な上に白黒の画の綺麗さがすごい Wikipedia見たらフィルムもあえてコ…
昔々に観た黒澤明の90分に満たない短い映画。
初見時は、ほぼセリフが聞き取れなかったり意味が分からなかったりして理解不能のまま、ぼんやりしてる間に終わってしまった。
今回はネトフリ字幕付きで鑑賞!
…
羅生門かと思ったら、藪の中かい!と思い、藪の中は短編だからこそちょうどいい余韻が残るのではと思って、実際2人目位で睡魔を感じたが最後まで見たら結構面白かった。結局みんなヘタレでそれを言いたくないが為…
>>続きを読む©KADOKAWA1950