徐々に戦争に巻き込まれるではなく、
普通の生活から突如奴隷になる
という戦争の当たり前が
現代に近い日常から始まるため
感情移入しやすい作品でした。
【こんな人におすすめ】
・戦争映画に興味がある…
衝撃を受けました。
それは、「なぜ、同じ民族なのに、このような残酷な行為ができたのだろう?」ということです。
それは、スターリン、毛沢東が自国民に行ったことを見ても、共産主義思想にあることは明らかで…
クメール・ルージュ時代のカンボジアの描き方がすごい、子役もすごい。裕福な生活から一転、超社会主義に転換させる政策を強制させる史実をこんなにも悲しく、そしてリアルに表現してるところに見る価値があったと…
>>続きを読む命について考えさせられる。こういう話には弱い、、、
まだ6歳くらいの子供が、人の死を見ても静かに涙を流すことしか出来ない世界に、なんとも言えない気持ちになった。
病院で「看取り」の仕事をしている…
このレビューはネタバレを含みます
原始共産主義社会という名の地獄。
上も下もない、皆が平等。皆で働き皆に分配する。私有財産は一切認めない。
贅沢は敵。教養も宗教も娯楽も認めない。家族さえ引きはがす。
怖い。黒く染められた人々の服が…
最初に父が殺された
でも私の心はもっと前に、、、
時代に翻弄された少女視点の物語です🤔
カンボジアの暗黒時代を題材に
アンジーが凄いの撮りましたよ!!😳
わたしの家族が殺される
わたしの感情が殺…