昭和への憧憬と未練。「『アウトレイジ』に対する東映の答え」これ以上の一言はない。役所広司は本当に素晴らしい役者だがしかし、白石組の松坂桃李はそれに拮抗するほどに魅力的でドキドキする。冒頭は広島弁につ…
>>続きを読む2018.3.29 試写会 よみうりホール
R15+
男泣きしましたよ、女だけど。
孤狼の血…
聞き取れなくて半分くらい付いて行けてなかったけど
面白かったし昭和だし過激。
過激なのは覚悟してたか…
想像以上に熱い映画!
試写会の会場が熱気で満ち溢れるほど、ヒートアップする狂熱!
終わった後最初に発した言葉は「熱い」でした(笑)
会場の温度が高かったからなのか、気持ちが高ぶっていたからなの…
3月10本目の試写会は、白石和彌監督最新作「孤狼の血」。
完成度、高(たか)!
白石和彌と言えば「凶悪」の振り切れたバイオレンスといった印象が強いが、前作「サニー 32」ではファンの期待を裏切り…
「警察じゃけん何をしてもえぇんじゃ」という刑事(役所広司)を監察するための刑事の個性がぶつかり合い暴力団抗争の中で正義の刑事とは?と自覚していく松坂桃李君がカッコイイ映画です。
阿部純子、真木よう子…
昭和臭ぷんぷん!結構ぬるいなと思って観てたら後半の巻き返しが凄い。中村倫也は軽い役だけでなくイカレた役もハマる。松坂桃李が役所広司に負けない演技力で魅せてくれた。
有楽町よみうりホール
阿部純子、…
第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子さんの同名小説を、役所広司さん、松坂桃李さん、真木よう子さん、江口洋介さん、ピエール瀧さん、石橋蓮司さん等の豪華キャストで白石和彌監督が映画化した本作は、…
>>続きを読む試写会にて。
昭和63年。広島の架空都市、呉原を舞台にヤクザの抗争が激しくなる中、マル暴の大上は彼らを止めるためどんな手段も厭わずに事を収めようと立ち向かっていく。
昭和のレトロな雰囲気の中、ヤ…
超大作だなって思った
けども、わたしには苦手な部類の映画
冒頭3分間のシーンが観れればあとは大丈夫と言われたものの、耳を塞ぎ、目を覆ってしまうシーンが幾度もありました笑
役所広司のガッツに尊敬しか…
©2018「孤狼の血」製作委員会