久しぶりにこういうフランス映画を観ました。昔はフランス映画が好きで観まくっていたのですが、ゴダールとか何回観ても意味がわからず??でしたが、意味がわからなくてもフランス映画にはなぜか良さがあります。…
>>続きを読む ヴァルダっぽいヘンなガーエー。まおも。主人公のモナの心理描写がおそらく意図的に廃されているため、観手の価値観がものすごく投影される作品だと思います。踏み絵っぽい作品。
ある冬の朝、女の凍死体…
ロードムービーとしてきれいに誂えられた"自由への逃避行"ではないが、それゆえに際立つ彼女の逞しさ
この寒いのに今頃キャンプ?真冬に野宿するティーンエイジャー18歳の反骨少女宿無し娘モナ。
ろくに働…
U-NEXTのこの作品の解説
間違ってるよ!!
ヴァルダの遺作ではないはずだよ!!
なるほどねー
ヴァルダってドキュメンタリー映画
意外あんまり面白いのない
イメージがあったけど
これは確かに
色…
アニエス・ヴァルダ監督作品の初鑑賞。
フランス本国では評価も高く、興行面でもアニエス・ヴァルダ監督の最大のヒット作なのだそう。
この手の作品で引き合いに出される作品といえば「イントゥ・ザ・ワイル…
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