このレビューはネタバレを含みます
圧倒的社会派のストーリーでありながら、それ以上に引き込まれたのは、主人公演じるメリル・ストリープの細やかな演技力の為す技かと!お嬢様専業主婦から伝統ある新聞社の代表へと人生の方向転換を余儀なくされた…
>>続きを読むレモネードの売り上げが、とんでもないことになってる!!私なら臨時でバイト雇ってレモネードを量産してたと思う。
尻上がりにどんどん面白くなっていく。
その勇気ある決断に敬意を表する。
メリルストリ…
キャサリンを応援したくなる映画。社会で女性がトップに立つなんて、と思われていたそんな時代かな?娘への正直な気持ちの告白から、自信がないながらも愛する会社や家族のために判断を下すシーンにはジーンとした…
>>続きを読む最後のもう1つのオチ的なところが、無学のため解説見なきゃ分からんかったのが惜しいことした。
スノーデンしかりだけど、告発者側じゃない、政府側のものも見てみたい。
“And I’m going to…
眠たくなってしまった…
評価高いけど、社会派の中でも動きがないのでちょっと退屈…
でも、最後のシーンを見たあとすぐに色々とググったのは私だけじゃないはず
え?ってなったもんな
もしかして、あの事件…
新聞社と政府の機密情報をめぐる情報合戦を描いた作品。
国家からの圧力に屈せず、掲載を決断するところは熱かった。
普段仕事においても私は長いものに巻かれやすいところがあるのだけど、こんな風に矜持を…
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